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2018.10.12

【F1第18節/浦安×立川・府中】“ジョー祭り”で圧巻の逆転劇!「プレーオフにはここまでの16試合よりも結果を残さないといけない」(立川・府中 谷本俊介監督)

PHOTO BY軍記ひろし

10月12日(金)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第18節、共同開催小田原ラウンドが行われ、立川・府中アスレティックFCは、バルドラール浦安に4-3で逆転勝利を収めた。

序盤に2点を奪われると5分、ジョーのゴールで1点を返したものの、6分にさらに失点。前半を1-3と2点ビハインドで折り返したが、後半に入ると一気にペースをつかんでいく。23分に再びジョーが決めて1点差に迫ると27分、カウンターから最後はもう一度ジョーが決めてついに同点に追いついた。

試合は俄然、立川・府中の流れになると、28分、宮田義人のシュートを相手GK・藤原潤がエリア外で手を出して一発退場。これで得たFKを皆本晃が直接決めて逆転に成功すると、パワープレーで追いすがる相手を振り切って6連勝を飾るとともに、暫定2位のポジションをキープした。

精神的な強さで最後まで全力で戦えた

谷本俊介監督(立川・府中アスレティックFC)
──今日の試合を振り返って。
今日からリーグ戦の半分が折り返しで2位にいますが、ここまで戦ってきた16試合よりもさらにいい結果を残さないとプレーオフにいけないという感覚があり、それを選手にも伝えました。前半戦で取りこぼしたのは、(第10節に3-3で引き分けた)Fリーグ選抜と、(第11節に3-5で敗れた)浦安で勝ち点3を取らないといけない試合だったので、その反省というか、どう成長したかを図る意味でも大事なゲームでした。
本当はもう少し優位に立って、先手を取って展開したかったのですが、浦安も前節で勝ったり、少しずつ力も増してきている中で、相手に簡単に2点のリードを与えたのは自分たちの力不足を感じます。それでも落ち着いて最後まで戦えていることが、今の勝ている大きな理由でもあるので、そうした精神的な強さ、勝者のメンタリティーというか、それでも勝ってやるという気持ちで最後まで全力でプレーできたことが勝利につながったと思います。ただ、いいところと悪いところが両方ありますし、明日またすぐゲームがあるので、今日のようにならずに先行して、自分たちの形で勝利できるように頑張ります。

皆本晃(立川・府中アスレティックFC)
──今日の試合を振り返って。
最初の2失点はすごく良くなかったです。ただ、こういう試合で最後まで信じてやって、勝って終われたのは大きな経験ができたと思います。上位にいくためには、今日のようなイージーな失点を早い時間帯にしてはいけないですが、うまくいかない時に最後まで勝てると信じて40分戦うことが一番大事。集中を切らさずに攻撃し続けて、最後に逆転したことを自信にしたいと思います。でも上位のチームを戦ってこれをするとノーチャンス。明日はまた違う試合になると思うので、しっかりと切り替えてやっていきたいと思います。

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