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2018.10.13

【F1第17節/F選抜×立川・府中】前回対戦で引き分けたF選抜に敗戦。「勝ち切らないといけなかった」(立川・府中 皆本晃)

PHOTO BY軍記ひろし

10月13日(土)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第17節、共同開催・町田ラウンドが行われ、立川・府中アスレティックFCはFリーグ選抜と対戦。

前日のゲームで逆転勝利を収めた立川・府中は前半4分に皆本晃の左コーナーキックから渡邉知晃が得意のボレーシュートを突き刺して好スタートを切る。しかしカウンター等から立て続けに失点を食らい前半戦を1-3と逆転して終えることに。

後半も、開始からわずか6分で今度は渡邉知晃がゴールを決めて1点差に詰めたが34分に4失点目を喫してしまう。しかし直後にマルキーニョスがゴールを決めるが37分に失点してスコアは3-5に。その後、皆本、完山、渡邉、ジョー、マルキーニョスでパワープレーを開始したが逆にパワープレー返しで3失点。3-7でFリーグ選抜に4点差をつけられての敗戦となった。

経験を生かしていなしながら戦っていかなければいけない

谷本俊介監督(立川・府中アスレティックFC)

プレーオフ争いのためには勝ち続けなければいけない中、自分たちは2位にいましたけども、当然それは今日ですべての試合が終われば負けても問題なかったでしょうけど、先が長いリーグ戦の中で、とにかく勝ち点を積み続けるところで、今日も勝たなければいけない試合でした。

特に前回の対戦でも引き分けた相手で、勝ち点3を取れなかった相手との試合だったこともあり勝ちたかったですけど残念ながら力及ばず、悔しいです。悔しいというのは2度、同じ相手に勝てないのは勝負の世界で戦っている人間としてやはり屈辱というような部分は強く感じます。

ただ、そうなっってしまったことは自分たちの課題がというのがありましたが、そこが試合運びであったり選手の調子であったり、相手との噛み合わせがうまくハマってなんとか勝ち切れていましたが、今日は残念ながらひっくり返すす力がなく逆に相手が後半も粘り強く身体を張って守っていました。

負けてしまった結果は帰ってこないので、次の試合に切り替えてやっていきたいです。

──渡邉選手とジョー選手、もしくは丸山選手というダブルピヴォで前線にピヴォを2枚置く形が多い印象でした。[3-1]ではなく[2-2]にする狙いは。

点を取るためにはボールを前に進めなければいけないです。前に進むための的となる選手が多い方が当然、前を進めやすくなります。また、[2-2]になると1枚しか横にサポートがいないので、右利きと左利きで1対1の得意な選手がうちには揃っていますので、その選手たちが仕掛けやすいようにスペースを与えてあげて、それぞれのエリアを支配できる選手たちが揃っていますので、そういったところデスクランブルを組むときに関しては2枚使いというのと、後ろの選手も快適にプレーしやすい状況を生んでいるという形です。

ただ、体力的にそれがずっとできる状態でないので、それだけがすべての時間帯でできるかというところです。ただ、点が欲しいときはそういうシンプルにコートを広く使ってそれぞれの選手がエリアを支配しやすいようにプレーをするというのが狙いであります。

──昨日はなかったがそのセットに完山選手を入れる形がハマっていたが今日はやった理由は。

練習では頻繁にはやっていませんが、そういうセットの時もありました。シーズンの頭ではそういう練習をしていたので。ただ試合でそれほど使う場面がありませんでした。そうでないバリエーションで攻撃の形が作れていればあえてそういう形はしませんでした。

当然、ピヴォを2枚置くということは守備力が低下してしまう兼ね合いとかはあります。ただ、練習で多く試していなくても何年も同じメンバーでやっているので、練習の中でたくさんやっていなくてもすぐにできる経験を完山は持っています。なので試合中にすっと合わせることはできるかなと。なので今日、思い切って試しましたが、それはイチかバチかではなく、できる選手たちだと思って自信をもってやった施策です。

皆本晃(立川・府中アスレティックFC)

上位を目指す中で、優勝争いに絡んでいかなければいけない立場であるのにこういう敗戦は非常にもったいないという言い方ではないですがやはり、こういうゲームは勝ち切らないといけないかなと率直に思います。

ただ、内容をかみ砕いて言うとFリーグ選抜とは2日目の試合同士ということもありましたが相手の方が強度や体力がありました。そういうのはわかった上で試合に入っていましたし、その中でも自分たちの経験を生かして、相手をいなしながら戦っていかなければいけないのですが、そういう意味では自分たちがしっかり戦えていなかったと思います。ですがポジティブな部分もありましたのでそこにフォーカスしながら来週はプレーオフ争いをしている町田さんとの直接対決をになるのでそこで勝つことでまた名古屋さんを追いかけるため、そこに向けての準備をしていきたいです。

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