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2018.11.04

【F1第20節名古屋×立川・府中】ヴァルチーニョのハット含む5得点で立川・府中に勝利。「苦しい時間帯もありましたが想定内の内容、流れを作れた」(名古屋 ペドロ・コスタ監督)

PHOTO BY軍記ひろし

11月4日(日)DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第19節が行われ、首位を快走する名古屋オーシャンズはホームで3位の立川・府中アスレティックFCと対戦した。

上位対決となったこの試合、先制したのは名古屋だった。前半14分にペピータのシュートの跳ね返りをヴァルチーニョが突き刺す。しかしその8秒後、キックオフからのプレーでゴールを許してしまいすぐさま同点に。それでも攻め続け、19分に左コーナーからルイジーニョが角度のない所から左足を振り抜き追加点を挙げ、前半を2-1で終えることに。

後半22分、追加点を狙う名古屋はセットプレーから逆に失点してしまい同点に。それから苦しい時間帯も続いたが35分にペピータのゴールで均衡が破れる。その後、35分、39分にヴァルチーニョがゴールを決めてハットトリックを達成。残り1分23秒で失点してしまうがゲームを5-3で勝利し、無敗記録を19に伸ばした。

試合の流れをイーブンに戻してしまったことが2回あった

ペドロ・コスタ監督(名古屋オーシャンズ)

11月の試合というのはどのゲームも大事になります。その1戦目でいい第一歩をしっかり踏み出すためにはすごく大事な試合でした。基本的にはゲームの印象は良かったです。悪くない内容のゲーム運びができました。私たちの立てた戦略をしっかりと続けてやっていけるためにも先制点をやられないこと。その後すぐに返されてしまいましたが戦略も最後まで保てましたし、難しいゲームでしたけど私たちの方向性はブレずにできました。

戦術的なところ戦略的なところも今日は上手くハマったかなと思います。そこからフィニッシュまでは上手くつなげれず苦しい時間帯もあったと思いますけど想定内の内容、流れを作れたかなと思います。最後、勝ち点3を獲れて基本的には主導権を握れたゲームかと思うので公平なスコアで終われたかなと思います。

──難しい時間帯もあったがそこを乗り越えてを勝てた要因と来週から何を上積みする必要があるか。

特に後半ですけどパスアンドムーブであまり相手に合わせるのではなく展開を速くすることはよかったですが駆け引きが少なかったことを話し合って後半は相手との駆け引きが増えて私たちはより戦えたかなと思いますので少なからずそういうところでゴールに繋がったのかなと。なのでちょっとした変化を起こして結果につながったと満足していますのでその部分を継続していきたいです。

来週の試合に関しては全く別の対戦相手でまた違う戦術、戦略を立てていかなければいけないので今週は代表組がいなかったため理想的な形で臨めませんでしたが来週は時間をかけてフルのメンバーでゲームの対策をしていきたいです。

星龍太(名古屋オーシャンズ)

フィニッシュまではいけましたが勿体ないシーンが多かったですね。前半、決めた後の1失点がいらなかったのと後半の立ち上がりに追いつかれてしまったことで試合の流れをイーブンに戻してしまったことがこの試合では2回あったのでコミュニケーションや集中が必要だったのかなと。それでも久々の試合という中でも地力を出せて点差を離せたことと試合勘がない中でも連携を取れたことはよかったと思います。

──苦しい時間帯もありましたがその時にキャプテンとしてなにが必要になりますか。

失点した時に雰囲気が落ちてしまうことはあるんですがそういう時は「気が抜けている」じゃないですけど、そういう時は怒ることも大事なんですよね。監督はよく「ショックを与える」と言うんですけど、ちょっと気が抜けてるなと言う時は怒るぐらい言って、その代わり自分は自分の仕事しなければいけないという前提で怒ってそこで立ち直せれればなというので一度ショックを入れるということは監督含め僕以外にもやれているのかなと思います。

あとは試合の流れに応じて、僕がピッチに出ていたら無理に攻めるところじゃないからパスを回して自分たちのリズムをもう一度作り直そうとかは言ったりしますね。

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