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2018.11.18

【F1第22節/名古屋×大阪】GK篠田がドリブルから意表を突くゴール!「40分間、戦争のような試合でした」(名古屋 ペドロ・コスタ監督)

PHOTO BY軍記ひろし

11月18日(日)、DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第22節が行われ、首位の名古屋オーシャンズはホームで2位のシュライカー大阪と対戦した。

試合は前半8分に動く。GKの篠田龍馬が高い位置まで独りで持ち上がるとそのままシュート。これがゴール左下に決まり意表を突く形で先制する。また、このゴールで篠田はパワープレー返しを除くとキャリア通算2ゴール目となる。

2分後には高い位置からのキックインから吉川智貴がゴールを決めて2-0に。その後は両者攻め込む展開になるが、どちらも得点は生まれず名古屋が2点リードで前半を折り返す。

迎えた後半戦は27分にルイジーニョの斜めのパスからヴァルチーニョがこの試合3点目を決める。しかし30分にゴールを許してしまう。そして34分に大阪がパワープレーを始めると35分に2点目を決められ1点差に詰め寄られてしまう。その後、ゴールを守り続けた名古屋が3-2で首位対決を制した。

メンタルがこの試合の勝利に繋がった

ペドロ・コスタ監督(名古屋オーシャンズ)

決勝のような試合でした。選手たちに「おめでとう」と伝えたいです。戦争のような試合で、非常に強度の高い40分でした。ここ何週間で(コンディションが)元に戻り、集中力がマックスの状態で私たちの良さがまた出て良かったです。

目の前には悩まされて、苦戦して戦った大阪がいました。ここで勝ち点3を勝ち取れてよかったですし、最後まで我慢強くスコアを抑えることができて良かったです。このゲームの中でも救われたスコアですし、公平ではあるかなと思っています。強度とチャンス、流れの作り方はハイレベルのものを選手は表現できていいスコアでした。逆転されていてもおかしくはなかった試合でしたが公平なスコアでもあるかなと思います。

──強度の高い40分間、ほとんど2セットで戦った意図は。

まず、この一戦というのは私たちにとって決勝でした。この時期の山場でもある試合でしたので、この試合に対していろんな面で準備ができている選手を軸にして固めました。

9人で回していましたが、8人でもおかしくなかったゲームでした。ですが出ていない選手はプラスになっていないわけでなく、今日の試合は全員が役割を果たしてくれてチームの力になってくれました。出ていない選手もフィジカルでも技術でもいいものを持っています。ですが今日の試合は決勝のように取り組んだのでメンタルや今までの経験が大きく左右されるゲームだったのでそういう意味でこういう取り組み方を決めました。

──今日の勝因をどのように分析しているか。

メンタルと一人ひとりがこの試合で出した個性、気持ちですね。この一戦に向けて準備してきた戦術、戦略もありますし、フィジカルもこの試合に向けてしっかり整えてきました。それに技術面でも一人ひとり個性的な特徴を持ったチームなのでバランスが良かったです。ですがこの試合で一番勝利に繋がったのはメンタルでした。

星龍太(名古屋オーシャンズ)

非常に激しく、終わった感想としては疲れました。よく勝ったなという試合でした。前半はミスがあったもののパーフェクトに近いパフォーマンスで主導権を握れました。ですが後半は少しフィジカルが落ちてしまったとは感じました。1失点してから相手に流れを持っていかれてしまいました。ですが内容どうこうよりも今日の「勝つ」という目標を達成できたことは良かったです。

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