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2018.07.14

【F1第5節/府中×すみだ】ホーム移転後3試合目で初勝利!! あの皆本でも「勝てないことにプレッシャーを感じていた」(府中・皆本晃)

PHOTO BY軍記ひろし

7月14日(土)に行われたDUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン1の第5節、立川・府中アスレティックFCはホームでフウガドールすみだとの対戦に臨み、1-0でアリーナ立川立飛での初勝利を飾った。

試合はお互いにチャンスを決めきれないまま終盤に突入。すると立川・府中は36分に5つ目のファウルを犯すと、38分には6つ目のファウルですみだに第2PKを献上する。しかしここはGKクロモトが大薗諒のシュートを防いでピンチを凌ぐ。試合終盤にパワープレーを開始すると、最後は渡邉知晃のゴールが決まり、今季からホーム会場とするアリーナ立川立飛で初勝利を飾った。

勝って兜の緒を締めて次の2試合へ

谷本俊介監督(立川・府中アスレティックFC)

とにかくこのホームでしっかりと勝つことができて良かったです。それ以上でもそれ以下でもないです。選手はやれる中で100%やって、この結果を掴むことができたことは大事です。リーグに自分たち以外に11チームいる中で、客観的に戦力を見たときに自分たちよりも上のチームはいくつかあります。そうでないチームもあるかもしれませんが、それでも同じ土俵、Fリーグでやる相手であるからには、どんな方法、どんな戦い方でも勝利を求めて戦わなければいけません。そういう部分を再確認できる試合だったと思います。なんでもかんでもやった上で、というわけではないですが、そういう勝つための手段を最適に選んだ上で(の勝利)。自分たちがレベルアップしてその選択肢や厚み、勝利の可能性を上げるための努力は怠らずに、勝って兜の緒を締めて次の2連戦に向かいたいと思います。

──今シーズンは皆本選手のセットと内田選手のセットを基本的に使い分けている中で、今日の試合では2人を2ndセットとして同時に起用したがその意図は。
2つのセットがある中で、特徴的にいえばピヴォのタイプの違いがあります。そこに合わせて組み合わせを考慮しています。1つにはピヴォに渡邉を起用しているセットに関して、彼には前で張って深さを取るのではなく、浅く落ちてきて相手を引き出して裏をとることを追求しています。もう1つのセットは深さを取れるピヴォである丸山や岡山を前に出しています。ピヴォとの関係性で渡邉と内田、皆本と丸山や岡山の関係性を軸に、左サイドに右利きで仕掛けられる選手を置いています。逆にそれは他の選手でもできるなと。例えば酒井も右利きの選手でドリブルや走る部分で脅威になれます。なので、今日は酒井を渡邉とのセットに加え、内田と皆本は2人とも脅威で相手は守りづらいと思います。右利きの選手を両サイドに配置して、片方で皆本が脅威になれば、相手がそこに寄って逆サイドの内田にスペースが空きます。その逆もそうです。内田が脅威になれば皆本が楽にプレーできます。試行錯誤の中で、悪くないなと練習で試しながらやっています。

──次節はアリーナ立川立飛で6クラブ共同開催が行われるが意気込みを。
今日勝ったからといって、対戦相手は今日とは異なりますし、戦い方も当然違います。まずは、今日勝った気持ちを一旦抑えて。次の2連戦の中で、目の前の試合に勝利できるように気を引き締め直して臨みたいと思います。

皆本晃(立川・府中アスレティックFC)

立川で、去年のセントラルでは1試合勝てましたが、名古屋に負けた記憶もあります。なかなか立川で勝利することは難しいことだと捉えていましたが、ホームゲームでどんな形でも勝って初勝利できた事は非常に大きなことだったと思います。僕たち自身もホームで勝てないことに対してプレッシャーを感じていましたし、ここで勝たない限り次はありません。けど勝てない。なのでそこ(初勝利)だけはポジティブに捉えたいと思います。試合内容に関して言えば、あまり良くなかったかなと。僕らもそうですが、すみだ側もそうだったのかなと思います。僕がよく表現する泥試合だったなと思います。そういう試合でも、どんな形でも勝てたことが大事です。全ての試合で、いつも思うよう戦いはできないので、その中で勝つことがチームとして成長する1つの方法だと思います。こういうメンタリティは続けていきたいと思います。一方で、内容を細かく突き詰めると酷い部分もたくさんあったので、そこを改善していかないと毎試合勝つことは無理です。そこに関しては次の試合から成長できるように。ただ、いきなり上手くなる、強くなるとは思っていないですし、こういう経験を積みながらプレーオフに向かって、最後に優勝できるように頑張っていきたいと思います。

──次節はアリーナ立川立飛で6クラブ共同開催が行われるが意気込みを。
今シーズン初めての6クラブ共同開催で、立川開催ということで、僕たちがホストチームだと思っています。僕たちが勝たないと盛り上がらない。どのチームもそうですがホームが勝つことが大事なことです。来週はそれが僕たちの番なのかなと。2連勝は簡単ではないですが、最低限しなければいけないともお揉みます。相手どうこうではなく、相手によって戦い方は変えますが、勝つことにコミットしてやることが重要です。2試合を考えながら勝ちにいきたいと思います。

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