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2019.08.23

【F1第14節/F選抜×立川・府中】“難敵・F選抜”を相手に、約1カ月半ぶりの勝利!「選手は必死でカバーし合ってくれた」(立川・府中 山田マルコス勇慈監督)

PHOTO BY軍記ひろし

8月23日(金)、Fリーグ2019/2020ディビジョン1 第14節のFリーグ選抜と立川・府中アスレティックFCの一戦が大田区総合体育館で行われ、立川・府中は1-0で勝利を収めた。

1巡目の名古屋セントラルでは、Fリーグ選抜に初勝利を献上してしまった立川・府中。この日もボールを保持しながら主導権を握ろうとするも、相手の激しいプレスに手を焼く立ち上がりとなった。それでも、9分にはジョーの突破から皆本晃がシュートに持ち込むなど相手ゴールに迫っていくと、13分、ジョーが縦パスに飛び出した相手ゴレイロとうまく入れ替わって、無人のゴールに先制点を蹴り込んだ。

迎えた後半、立川・府中はプレスラインを高くしながら攻め込み、前半以上にチャンスを作り出していくが、相手ゴレイロ・上原拓也の好セーブに阻まれて追加点が奪えない。36分から相手がパワープレーを仕掛けてくると、終了間際に決定的な場面を作られながらも耐え凌いで試合は終了。7月6日の第8節、エスポラーダ北海道戦以来となる、6試合ぶりの白星を手にした。

連敗ストップすることだけを考えてきた

山田マルコス勇慈監督(立川・府中アスレティックFC)

──試合を振り返って。

この試合に関しては、相手どうこうよりも、立川・府中らしさを見つけるための試合でした。連敗をストップできたことがうれしいですし、いいフットサルができました。スコアは1-0ですが、攻撃のボリュームも良かったですし、いいシーンも多かった。それに守備でも、成功していました。ただ、得点を動かさないと何も起こらないですし、次の課題に練習から取り組んでいきたいと思います。

この試合では「カバー」の意識を感じました。ピッチ内の選手が必死で追いかけてくれましたし、僕に対してもカバーしてくれました。そういったいろんな意味で、全員でつかんだ勝利だと思います。

──前節のペスカドーラ町田戦から中4日でした。立川・府中らしさを出すためにどんなことに取り組んできたのでしょうか?

自分たちのやり方を磨いていくということです。3日間しかないですから、大きな変化を望むのは難しいですから、全く異なる戦術を使うことはできません。ただ前回と違うのはジョーをきっちり起用できたことです。

──次節に向けて。

頭がこの試合に向いていたので、次の試合に向けたプランは作っていませんでした(苦笑)。連敗を止めるために、選手も僕自身も取り組んできたので。この連敗ストップから連勝につながるといいなと思います。

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