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2018.08.05

【F1第8節/浦安×町田】ラスト55秒に待っていたドラマ。「本当に良い試合を見せられた」(町田・岡山孝介監督)

PHOTO BY軍記ひろし

8月5日(日)に浦安市総合体育館で行われたDUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン1の第8節、ペスカドーラ町田はバルドラール浦安と対戦し5-3で勝利した。

浦安に先制された町田だったが、アウグストの連続ゴールで勝ち越し。その後逆転を許すも、38分にクレパウジ・ヴイニシウスが決めて3-3の同点に追いつく。パワープレーに出てきた浦安に対し、オウンゴールと中井健介のゴールで加点して5-3で勝利。2連勝で勝ち点を14に伸ばした。

菅谷は練習ですごく良かった

岡山孝介監督(ペスカドーラ町田)

お互いに攻守ともにアグレッシブで攻撃的な戦いをしていて、質もそれなりに高いものを、本当に良い試合を見せられたと思います。うちだけじゃなく、浦安もお世辞抜きで良いチームで、パス回しとか運動量とか、そういうのを含めて良い試合ができたんじゃないかと思います。

──日根野谷とダニエル・サカイというフィクソが出場停止の中でのゲームプランは。
彼らがいなくても滝田(学)も森谷(優太)もフィクソができるので、問題なく対応できたと思っています。ただ、ダニエルの場合はボールを自分で奪える選手なので、パスを入れさせても対応できるが、同じようなプレーができないので、いかに入れさせないかというのをこの2週間やってきたので、十分じゃないですが出せたんじゃないかと思います。前半にピヴォに入った後の他のマークが甘かったので、もう1回修正できるように、練習からやっていきたいです。

──40分を通じて前から行っていたと思うが、ボールを繋いでくる浦安対策だったのか。
前からリスクをかけていくのはうちのやり方なので、浦安対策だったわけではありません。おそらく、浦安としては(町田に)引かれた方が嫌だったはず。でも、そこは引かずに勝負に行ったというところです。ただ、浦安もパス回しが良いので、十分だったかと言われると、そうではなかったと思います。もう1回、練習から修正していきたい。

──森岡薫の出場時間が短かったが。
薫に関してはコンディションとか戦術面とかを含めてああいう使い方になりました。とはいえ、点を取りに行くときには必要な選手なので、試合終盤は長い時間出ることになりました。

──特別指定の菅谷知寿がセットに入って良いプレーをしていましたが。
菅谷に関しては練習ですごく良かった。今シーズンのFリーグでは初めての試合だったんですけど、練習と同じプレーができていたのでこれはイケると。本当に落ち着いてプレーできる。サポートもいいし、パスを受けてから自分が持ちに行くのかやり直すのか、寄せられても慌てずにプレーできるのは素晴らしいところです。自分で持って行くこともできる。もともとはパサーでさばくのが良い選手なので、そういうところも出せていたし、1回だけ危ないシーンはあったけど、よくやってくれたと思います。

──ここまでのチームの結果についてはどのように評価しているか。
うーん、まぁ、良くはないですよね。最近は勝ち点とかも見ていません(笑)。とにかく目の前の試合を勝つ。さすがに、4試合勝っていなかったのもあるし、その中で優勝とかいうのはちょっと……もちろん狙ってはいるけど、口に出す時期ではないなと。とにかく目の前の試合に向けて1日1日を過ごす。それしかないと思っています。

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