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2018.08.22

【日本代表候補合宿/8月22日】「信頼を勝ち取れるようにプレーしていきたい」AFCフットサル選手権直前でメンバー落ちした加藤未渚実がリベンジを誓う。

PHOTO BY軍記ひろし

今年の1月25日、大田区総合体育館で行われた世界王者・アルゼンチン代表との国際親善試合。そのピッチにメンバー入りを果たした加藤未渚実が立つことはなかった。直後のAFCフットサル選手権ではメンバー落ち。誰よりも悔しい思いを痛感した加藤は再び日本代表に招集された。

2年後のワールドカップに向けたトレーニングキャンプで加藤が感じたこと、ワールドカップへの想いとは──。

目標を持ってパフォーマンスを上げていきたい

──合宿を振り返っていかがですか。
次のワールドカップに向けて勝ち切るための調整をしてるというのもそうなんですけど、まだ自分が(代表で)安定した立場にいないので、こういう合宿で個人として結果を残さないといけないかなと思っています。結果だけでなく、シンプルなパスミスであったり、動きの質であったり、セットプレーのところであったりを良くはなってると思いますが、もう少し上げていかないと安定して呼ばれる立場にはならないと思っています。

──組織が重要なチームですが加藤選手の持ち味であるドリブルをどうやって生かしていきますか。
個人的にはパフォーマンスもそうなんですけど、ドリブルで仕掛けなくてもいい時に仕掛けてる時もあるので、そうすると周りも出していいのか、というところで迷いが出てしまうので逆サイドからボールが飛ばされたときにカバーがいない状態で仕掛けるという場面をもう少し増やせたらいいなと思いいます。

──今年の1月25日の世界王者・アルゼンチンとの親善試合には出場できず、AFCフットサル選手権ではメンバー外となりました。もちろん悔しかったと思いますがその時の気持ちを教えてください。
そうですね。当時の気持ちとしては、自分が出ても「良いパフォーマンスしてやるぞ」という気持ちはあったので、すごく悔しかったですね。アルゼンチン戦に出れると思っていたので、それがああいう結果になったということは当然まだ信頼も勝ち得ていないなと。なのでしっかりと結果を出して、最終的には信頼を勝ち取れるようにプレーしていきたいなと思います。

──その悔しさを晴らすためにも2年後、代表に選ばれるためにはどのように過ごしていきますか。
まずはディフェンスの部分でもそうですし、なにかが完全に足りているというわけではないので、個人的なディフェンスのスキルと攻撃でもっと違いを見せられるプレイヤーにならないと、まだ選ばれるか分からないですけど2年後も活躍できないと思ってるので、ドリブルやシュートで得点につながるプレーがしたいですね。

──加藤選手は数少ない左利きとしてチームには付加価値をもたらすことができると思いますが。
それに甘んじていてもダメだと思うので、日本代表としてやるなら世界の左利きとかにも相手をするわけですから、そこに負けないようなクオリティを出さないと満足させられないと思います。

──2年後のワールドカップに向けての意気込みをお願いします。
まだ開催地がどこになるかはっきり決まってませんが、どこでやるしろ、しっかり自分でポジションを勝ち取って、活躍できるかどうかは自分次第なのでしっかりひとつひとつ目標を持ってパフォーマンスを上げていきたいです。

──地元の愛知県が開催地になってプレーできるといいですね。
はい、それは間違いないですね。

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