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2018.08.27

【F1第10節/すみだ×浜松】“裏天王山”に敗れて最下位脱出できず。「どフリーを外してしまうと……」(浜松 豊島明監督)

PHOTO BY軍記ひろし

8月27日(月)にDUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン1の第10節が墨田区総合体育館で行われ、アグレミーナ浜松はフウガドールすみだにアウェイで0-3で敗れた。

ベンチ入りしたフィールドプレーヤー12人全員が3セットに分かれてほぼ均等に出場した浜松は、何度かチャンスを作ったものの決定機でゴールを奪えずに前半で2失点。

後半、34分に3失点目を喫した後にタイムアウトを取ると、須藤慎一をゴレイロにしてパワープレーを開始。しかし最後まで決定打を生み出せないまま敗戦。第8節に今シーズン初勝利を挙げたが、そこからまた2連敗と今節も最下位から抜け出せなかった。

上を向いて前進していくだけ

豊島明監督(アグレミーナ浜松)
──今日の試合を振り返って。
負けるべくして負けたゲームだったかなと。相手の方が勝利への意識が高かったと思いました。

──11位・12位による“裏天王山”でしたが、この試合に向けてはどんなプランを考えていたか。
お互いに勝ててない中でも、すみだは決して悪くはないという分析をしていたので、難しい試合になると思っていました。やはり相手の方が、より勝利への意識が上回っていたなと。ただ決してこちらが何もできなかったわけではなく、シュートがポストに当たったり、どフリーを外してしまったり、そういうところで決められないと負け試合になってしまいます。あれを決めていけば、浮上できる機会はまだまだあると思います。今日は前半と後半で一つずつフリーを外したところがポイントだったかなと思います。

──リーグはロベルト・カルロス氏の参戦などで話題を集めていますが、浜松も今シーズンはホームゲームで盛り上がりを見せています。結果はもちろん大事ですが、最下位に沈む浜松としては、ここからの中盤戦以降でどうやって盛り上げていきたいですか?
まあ、ポジティブに考えると、ここより下の位置はないので、前を向いてやっていくしかないです。今、チームと個人で起きている状況を克服していかないと。そこに向き合って、打開する力をつけていかないと。ホームには毎試合1000人を超えるお客さんがきてくれているので、応援してくれるサポーターやスポンサーの方々にいい報告ができるように、ポジティブに進んでいけたらと思います。

個人の課題に向き合うことで、チームの課題も克服できると思っています。今日で10試合目でしたが課題は明確で、チャンスで決められるかどうかだけ。内容がそこまで(ゴール前まで)もいけていないなら、チームのやり方もすごく変更しないといけないですが、そこまでいく力はあるので、最後に決めるところが必要だと思っています。

──次節へ向けて。
もうほとんど話してしまいましたが……ここより下はないので、上を向いて前進していくだけです。本当にここの課題を克服することが、チームの結果につながると思っています。下を向く必要はないのかなと。

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