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2018.09.09

【独占取材】ロベルト・カルロス氏が感じるフットサルの魅力は「テクニック」

PHOTO BY本田好伸

元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が、SAL編集部の個別取材に応じた。

8日(土)、エキシビジョンマッチを前にして取材に応じてくれたロベルト・カルロス氏は、Fリーグ選抜のファーストインプレッションや日本に来た目的を語っている。

日本に来たのはフットサルのレベルアップに貢献するため


──フットサルのスペシャリストということですが、日本とブラジルのフットサルの違いはどこにありますか。
日本のフットサルも、今はブラジル人の選手がたくさんいるのでそんなに差がないかもしれません。ただ、ブラジルのフットサルは勝つためにピッチに入ります。サッカーでもそうですが、(ブラジルは)優勝候補としてピッチに立ちます。なので、我々は勝つためにピッチに立ちます。

──今回、平均年齢21歳の若い選手たちと同じチームで戦うことになるが、彼らとはすでにお会いしましたか。
会いました。

──初めて彼らをみて、ギラギラした感じ、ハングリーな感じなどどのような印象を受けましたか。
彼らと会った時、みんなフットサルが好きなんだなと感じました。フットサルで成功したいという気持ちを感じました。私に会ったことで少し緊張していたようですが、彼らがフットサルを愛していることは十分に伝わりました。私が今回来たのは、フットサルのレベルアップに貢献するためです。今日本でプレーしているブラジル人選手もそうですし、昨日はブラジル人監督と会いました。そこで話をしてみると、日本のフットサルのレベルが非常に高いと言っていました。

──サッカーで素晴らしい経験をされて来た中、若い選手たちにどんなことを伝えて行きたいと思っていますか。
勝者のメンタリティを伝えたいです。常に勝つためには何をしなければいけないのか。そのためには一生懸命に練習しなければいけません。しかしダラダラとやっていれば良いわけでないです。自分たちが上に上がるために必要なことを考え、それから夢を諦めないことです。

──明日は公式戦に出場されますが、どういったプレーを見せたいですか。
明日はサッカーの基本を見せたいと思っています。自分がサッカーでやって来たように、たくさん走ること。ヘディングを決める、しっかりとしたトラップ、シュート、動きなどサッカーの基本を見せたいと思います。ただ、本当に一番やりたいことは、フットボールを楽しむこと。一番楽しいことですからね。それに、自分が楽しければ、観てくれる方々も楽しめると思います。

──ファンの方からの質問で、どうしてあれほどボールに対するミートがうまいのですか。
毎日の練習しかないです。練習して、練習して、練習する。だから秘密はありません。

──最後に、自身が考えるフットサルの面白さや魅力をお伝えください。
スピードなどよりも、フットサルの面白さはテクニックです。サッカーだと80mの中で展開されますが、フットサルだと10mを走ればもうパスをしなければいけません。考える時間があまりありません。

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