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2018.09.29

【F1第15節/すみだ×F選抜】すみだとの2戦目は接戦も再び敗戦…。「ピッチ上の選手の決断が合わなかった」( Fリーグ選抜 高橋優介監督)

PHOTO BY軍記ひろし

9月29日(土)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第15節が行われ、Fリーグ選抜はアウェイでフウガドールすみだと対戦し、1-2で敗れている。

前半からセットプレーにより相手ゴールに迫るFリーグ選抜。しかし17分に味方選手同士の交錯からボールを奪われ、カウンターから失点を喫して試合を折り返した。

すると後半は立ち上がりから積極的に攻め込んで行くと、22分に新井裕生のループシュートが決まって試合は振り出しに。その後もチャンスを作るFリーグ選抜だったが、30分に勝ち越しを許すと終盤のパワープレーも実らず敗戦となった。

決断での迷いから失点

高橋優介監督(Fリーグ選抜)

この数試合、中断期間がありましたがその前と、ずみだの一戦目というところでは、試合の立ち上がりが悪いゲームが続いていました。その辺りをどうコントロールするのか。それをチームと一緒に考えてやってやってきました。

その点に関していえば、前後半ともに立ち上がりはコントロールした中で、危ない場面もありましたが、それは仕方ない場面もあります。ただ、全体的に良い入りができたゲームでした。

その後は自分たちの細かなミス。カウンターへの対応や、2点目に関してはカバーするのかどうか。そういう部分での決断の迷い。ピッチの選手の決断が合わなかったところが失点に結びついています。ただ、そこをとってくるすみだのチーム力。その差が出たゲームだったと思います。

──前回、すみだと対戦した時は1-4の敗戦だったが、あの頃と比べて成長を感じる部分は。
最近は、守備よりも攻撃を改善点として大きなウェイトを占めています。その部分で、相手の出方を見ながら。なんでもがむしゃらにやるのが1巡目でしたけど、そこから一歩(進んで)相手がこうだからこうしようと。これを個人、2人のグループ、ただ、4人のグループまで行ききれていません。3人目くらいまでは試合の中で出ています。

相手が守備をし辛い状態や安定した状態の中で、ゴールに前進して行く。そこからのシュートが大きな課題ですが、良いものは一戦目に比べると出せたというのが素直な感想です。ただ、それが結果に出ていないので、最後のアタッキングサードにどう繋げるか。トラジションの質の向上が必要だと痛感しています。

──プレーオフに出場できないが、順位ではそこを目指して行く中で、今日の試合の敗戦は痛いのではないか。これから勝利を求めて行く中で、何が必要か。
攻撃の終わり方ですね。自分たちは前のめりに行くということがあるので、どんどん行こうという部分を潰したくはありません。ただ、ピッチ内でもう少し気がきく選手が出てくれば、安定した方向に持っていけると思っています。

ただ、クラブチームならばベテランと呼ばれる選手がそこをコントロールしてくれます。あまり小さく収まって欲しくないので、難しさはあります。

あとは常に悩んでいることとして選手起用の部分です。できるだけ多くの選手を、多くの時間出したいです。ただ、結果もあ流のでその2つのところを常に意識しながらやらなければいけません。それがこのチームの楽しさと難しさです。そこで、うまくラインを引くことをしなければいけないなと思っています。出られない選手、(出場時間が)少ない選手といるのでメンタル状態も色々あります。そこを見ながらやっていかなければいけないと思っています。

──次節に向けて
自分たちが普段練習しているテバオーシャンアリーナで、長く試合ができていませんでした。その中でようやくゲームがありますので、できるだけアグレッシブに、攻守ともに主導権を握れるようなゲームをして結果に結びつけられるようにしたいと思います。

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