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2019.03.11

【移籍情報】王者で8年プレーした“ウニベルサーレ”酒井ラファエル良男が現役引退へ。「フットサルを通して、人間として成長させていだだきました」

PHOTO BY軍記ひろし

3月10日、全日本選手権大会の優勝後記者会見に登場した名古屋オーシャンズの酒井ラファエル良男(35)が、今シーズン限りでの現役引退を表明。翌11日、クラブでも公式リリースが発表された。

王者・名古屋で10シーズンにわたって活躍

2009シーズンに名古屋に加入した酒井は、10年にわたって日本最強クラブでプレーして数々のタイトル獲得に貢献してきた。左利きという特徴だけではなく、ピヴォ、アラ、フィクソのどのポジションでも最高水準のパフォーマンスを発揮して彼の愛称は、イタリア語で「宇宙」を意味する「ウニベルサーレ」。Fリーグでは通算で258試合に出場して113得点をマークして、その名を証明する活躍を続けてきた。

2015年9月にはブラジル国籍から日本に帰化して、日本代表としてもプレーした。

以下、クラブからのリリース。

酒井ラファエル良男選手につきまして、今季限りで現役を引退することとなりましたのでお知らせいたします。

選手名:酒井ラファエル良男
生年月日:1983年6月1日
年齢:35歳
国籍:日本(2015年9月 ブラジル国籍より帰化)

■フットサル歴
2000年 ゼネラルモーターズ/ GM(SP – ブラジル)
2001年-2002年 A.D.ウィンプロ(SP – ブラジル)
2003年 バルエリ(SP – ブラジル)
2004年 カルデンセ(MG)/サンパウロ(SP – ブラジル)
2005年 ウーブラ(RS)/ サンジョゼ ドス カンポス(SP – ブラジル)
2006年 ミナステニスクラブ(MG – ブラジル)
2006/2007 コルティアナ / UCS(RS – ブラジル)
2008年 ホライズンティナ フットサル(RS) -ブラジル サンジョゼフットサル(SP – ブラジル)
2009年-2019年 名古屋オーシャンズ(NGO – 日本)

■通算成績
Fリーグ:258試合・113得点

■主なタイトル
Champion Games Open Interior-SP(2002)
Champion Brazilian youth-SP Selections (2002)
Champion EPTV-MG (2004)
Champion Topper-SP Cup (2004)
Champion Regional – SP Games (2005)
Champion Metropolitan-MG (2006)
Champion Tournament Brejeiros-SC (2007)
Champion Metropolitan-SP (2008)
Champion State-SP (2008)
Champion Regional SP Games (2008)
Fリーグ優勝(2009-2015.2017.2018)
Fリーグ オーシャンアリーナカップ(2010-2014.2017.2018)
全日本フットサル選手権(2013.2014.2015.2018)

■酒井ラファエル良男選手コメント
今季限りをもって現役を引退することとなりました。
長い選手生活を終えることにあたり、まずは家族に感謝したいです。
良い時も悪い時もどんな時もサポートしてくれた妻。いろんなアドバイスを与えてくれて感謝しています。
そして、自分が毎日戦っていくためのエネルギーの糧となった子供達にも感謝したいと思います。
忘れてはいけないのは、いつも戦ってくれた母と父です。
残念ながら父は他界しており、この瞬間一緒にいることはできませんが、このフットサル選手になる為にサポートしてくれ、より強く夢を追いかける精神を伝えてくれました。

そして、私の義理のお父さんとお母さん。常にパワーを与えてくれました。ありがとうございます。
最後にこの10年間素晴らしいクラブでプレーさせて頂き、フットサル選手としてのキャリアを良い形で終えることができました。

名古屋オーシャンズのチームメイトそして、サポートしてくださった全ての皆さんに心から感謝いたします。
人生にはすべて始まりと終わりのサイクルがあります。
私のサイクルはここで終わりとなります。勝つことも負けることもありましたが、それ以上に大事な事は、フットサルという素晴らしいスポーツを通して、人間として成長させていだだきました。
フットサルありがとう。

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