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作成日時:2022.10.09
更新日時:2022.10.09

【アジアカップ|試合後コメント】神セーブ連発の“決勝男”黒本ギレルメ。「自分のことを自分で信じれば何とかできる」

PHOTO BY勝又寛晃

日本時間9日、日本代表はクウェートで行われているAFCフットサルアジアカップの決勝を戦い、イラン代表に3-2で勝利。日本が3大会ぶり4回目のアジア王者に輝いた。

準決勝でピレス・イゴールの負傷を受けて途中出場し、スーパーセーブ連発で勝利に貢献した黒本ギレルメは、決勝でも圧巻のパフォーマンスだった。

今年3月の全日本フットサル選手権大会の決勝でもそうだったように、神がかったプレーでイランからゴールを守り続け、日本のアジア制覇に貢献。

グループステージ第1節のサウジアラビア戦から準決勝でイゴールがケガをするまで、出番がなかった黒本だったが、その活躍が認められて大会ベストGK賞にも選ばれた。そんな黒本が決勝での激闘を振り返った。

3試合連続でリードされましたが大丈夫だと思っていた

──決勝戦でイランに勝ちました。

まだ信じられません。実感がない。すごい疲れていて……でも、勝ちました。とてもうれしいです。

──黒本選手の特徴は攻撃参加ですが、今日はどんなバランスでプレーしようと思っていましたか?

相手はブラジルのようにボールを持つ時間が長いし、すごく攻撃力が高いので、今日は守備に集中しながらプレーしました。

──今日もファインセーブがたくさんありましたが。

1失点目の場面のほうが覚えています。アルトゥールに当たってコースが変わってしまって……。でも、3試合連続でリードされましたが大丈夫だと思っていましたし、みんながすごかった。

──グループステージ第1節のサウジアラビア戦以降は出番が来なくて、準決勝のウズベキスタン戦の途中で急遽出場して、最終的にはイランとの決勝でも大活躍してベストGK賞に選ばれる……。こんなストーリーはありますか?

あんまりないでしょう(笑)。諦めないことが大事じゃないかなと思います。自分のことを自分で信じれば何とかできるんじゃないかなって。

──パワープレーの時間帯もチーム全体として最後まで集中していたように感じます。

何本ぐらいシュートが飛んできたかわかりませんが、みんなが体を張って止めてくれました。すごく疲れていて、あまり声も出せなかったんですけど、シュートを止めることだけを考えていました。

──木暮賢一郎監督が「クロは決勝戦に強い」と話していましたが。

強いかはわからないですけど(笑)、僕は気持ちでやるタイプなので。今年は(立川・府中アスレティックFCの全日本選手権に続いて)2つ目のタイトルをとれてすごくうれしいです。

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