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作成日時:2023.09.17
更新日時:2023.09.21

【日本代表】準決勝でイランに0-2で敗戦。6カ月ぶりの再戦でリベンジならず、17日の3位決定戦へ|Futsal Nations Cup

PHOTO BY勝又寛晃

9月17日、ブラジル・ソロカーバで開催中の国際親善大会「Futsal Nations Cup」の準決勝が行われ、日本代表はイラン代表と対戦した。

日本はグループステージの2試合でブラジルに0-2、サウジアラビアに2-1の1勝1敗で勝ち上がり、イランと準決勝で顔を合わせた。3月の国際親善大会以来、6カ月ぶりとなる対決で日本は0-2で日本で敗れ、決勝進出を逃した。

この結果、日本は9月17日の日本時間19時からパラグアイとの3位決定戦に臨む。

スコアレスの試合終盤に連続失点

これまでも数々の熱戦を繰り広げてきたイランを相手に、日本はサウジアラビア戦からGKのみ先発メンバーを変更し、黒本ギレルメ、オリベイラ・アルトゥール、原田快、石田健太郎吉川智貴で試合をスタートした。

立ち上がりはイランにボールを持たれるなか、日本はセットプレーやカウンターからチャンスを狙う。すると2分、相手陣内右サイドのライン際で吉川がフリーキックを得ると、キッカーのオリベイラ・アルトゥールがミドルを放ち、ゴールを脅かす。さらに5分、自陣深い位置の内田隼太からのロングパスを、右サイドの堤優太がダイレクトで狙うも、わずかに左へと流れた。

第1ピリオドが10分経過した時点でイランが5ファウルとなり、ボールを保持しやすくなった日本は攻勢を強め、果敢にゴールに迫る。11分には、右サイドで原田が得意のフェイントとドリブルで相手を抜き去り、ふわりと浮かせたシュートを放つも得点には至らず。17分、コーナーキックの流れで内村俊太と堤のパス交換からゴール前の原田を狙った折り返しはGKに阻まれてしまい、今大会3度目のスコアレスで第1ピリオドを終えた。

第2ピリオドも、原田、内田を中心に積極的に攻撃を仕掛けるものの得点を奪えない。29分にはカウンターからニアサイドを狙われるが、黒本のセーブで失点を凌ぐなど、こう着状態が続いていた。

0-0のまま、試合は第2ピリオドの終盤へ。33分にはコーナーキックからあわやカウンターというピンチの場面で、内田がボールを奪って逆カウンターを発動。こぼれ球を原田が拾って決定機を迎えるも、ブロックに遭った。

そして34分、ハーフライン付近でボールを失った日本は、相手に瞬く間にゴール前に持ち込まれ、先制点を許してしまう。さらに36分には、素早いキックインから数的不位をつくられ、追加点を与えて2点ビハインドに。

直後、日本はタイムアウトを取ってパワープレーに踏み切ったが最後まで得点を奪うことができず、試合は0-2で終了。前回の対戦で1-4で敗れた相手にリベンジならず、日本は決勝進出を逃した。



Futsal Nations Cup 大会日程・結果

グループステージ
9月14日(水) 8:00 日本 0-2 ブラジル
9月16日(土) 3:00 日本 2-1 サウジアラビア
ノックアウトステージ
9月16日(土) 21:00 5位・6位決定戦 コロンビア vs サウジアラビア
23:00 準決勝① ブラジル 6-2 パラグアイ
9月17日(日) 1:00 準決勝 日本 0-2 イラン
19:00 3位決定戦 日本 3-7 パラグアイ
22:00 決勝 ブラジル4-2イラン

※いずれも日本時間

[参加国]
ブラジル、パラグアイ、コロンビア、イラン、サウジアラビア、日本

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