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作成日時:2024.04.07
更新日時:2024.04.09

【日本代表】貪欲なアタッカーが見据える“アジア2連覇”。山中翔斗「出場するからには“絶対に結果を残してやる”という気持ち」

PHOTO BY伊藤千梅

開幕までいよいよあと2週間ほどに迫ったAFCフットサルアジアカップタイ2024。ベスト4以上の国に与えられるワールドカップ本大会出場権獲得、そして大会連覇に向け、日本代表が3月30日から高円宮記念JFA夢フィールドで国内合宿をスタートした。

昨年初めて代表に招集された山中翔斗は、アジアカップ本戦のメンバーにも選ばれた。「2連覇しか考えていない」というように、余計なことには目を向けずただアジアカップ優勝を見据える。

これまで課題に挙げられていた体力面も少しずつ改善し、日本代表の新たな戦力としてゴールを目指す。

合宿7日目の4月5日、トレーニングを終えた山中に話を聞いた。

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オンオフを切り替えて和気あいあいと

──国内での合宿が1週間が経っていますが、現在のチームの状態はいかがでしょうか?

雰囲気がすごくいいですし、みんな強度の高い練習もここまでやってきています。誰も怪我なくできているので、いい入りができたんじゃないかなと思っています。

──それはアジアカップの試合の入りにも、つながってくるでしょうか。

つながると思いますね。チームの雰囲気というのは、そのチームの色だと思うので。

例えば誰か一人がネガティブになるだけで、そのチームの雰囲気も崩れていくと思うんです。でもみんなが和気あいあいと、しっかりオンオフをつけてやっているので、すごくいい雰囲気だと思います。

──個人としてのコンディションはいかがですか?

最初はオフ明けで難しい部分もあったんですけど、試合に向けてのコンディション調整は、今のところ順調に進んでいます。練習はすごくきついですけど、その後もしっかりリフレッシュできているので、問題はないです。

アジアカップ2連覇を目指して

──2016年に日本はワールドカップへの出場権を獲得できませんでした。今回もワールドカップへの出場権がかかった大会になりますが、どういう気持ちで臨みたいですか。

今はそんなに、出場権がかかっているからこその焦りなどはないです。むしろ、ある意味「あまり考えていない」というか、「アジアで2連覇」しか考えていません。2連覇をしたら自然と、ワールドカップ出場権はついてきますし、今はアジアの4位とか5位とかではなく、優勝を目指しています。

──山中選手は昨年代表デビューされて、そこから代表活動にはずっと呼ばれ続けています。そのなかで、最初に呼ばれた時から変化したことはありますか?

去年のモロッコ遠征の時に初めて呼ばれて、チームとしてはその時から、4枚でやるクワトロの概念がすごく変わりました。

また個人としては、始めは体力の部分が足りないというのはずっと言われ続けてきていました。まだ克服まではいかないですけど、それなりにみんなについていけるようになったのではないかなと、ここ最近では感じています。

──アジアカップではどんなプレーを出していきたいですか?

自分の得意なプレーは、1対1のドリブルからのシュートです。これまでの遠征とかで自信ついてきてる部分もありますし、引き続きアジアカップでもやっていきたいです。

求められることをやり続ける

──木暮賢一郎監督とは、アンダー世代の代表の時から一緒に戦ってきていると思います。このアジアカップではどのような思いでやっていきたいですか?

グレさん(木暮賢一郎監督)には「チームとしてこうやっていく」という形があります。すごく求められることはありますし、自分でもそこは足りないところだと思っています。

相手との駆け引きや、もっと前の位置を取るとか、走るというのはずっと言われ続けているので、代表に来たらそこを意識しながらやっています。

──最後、アジアカップへの意気込みをお願いします。

アジア大会は本当に楽しみです。こういう経験はみんなができるものではないですし、出場するからには絶対に結果を残してやるという気持ちがあります。

一応オフ明けなので試合の感覚もわからないですけど、今はまだ大会まで少し時間がありますし、練習試合も3試合あります。徐々に試合の感覚を戻していきながら、最高のコンディションで初戦に挑みたいと思います。

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【日本代表】AFCフットサルアジアカップタイ2024|試合日程・結果・順位表|試合会場



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