更新日時:2026.04.10
国際親善試合第1戦はポルトガル代表に1-4で敗戦 パワープレーから中村充の追撃弾も世界2位に及ばず【フットサル日本代表】

PHOTO BY伊藤千梅
【国際親善試合】日本代表 1-4 ポルトガル代表(日本時間4月10日/マリオ・メシア多目的体育館/ポルトガル・コインブラ)
フットサル日本代表(FIFAランキング13位)は4月10日、国際親善試合でフットサルポルトガル代表(同2位)と対戦。2021年のFIFAフットサルワールドカップ王者に1-4に敗戦を喫した。
パワープレーから中村が追撃弾
AFCフットサルアジアカップインドネシア2026から約2カ月ぶりの活動でポルトガル遠征中の日本は、現地での3日間のトレーニングを経て、国際親善試合第1戦を迎えた。
GK田淵広史、FPに田中晃輝、菅谷知寿、堤優太、清水和也の5人でスタートした日本は、2ndセットに宮川泰生、原田快、金澤空、毛利元亮、3rdセットに橋本澪良、中村充、長坂拓海、新井裕生が入り、3つのセットで戦いを進めた。
ポルトガルを相手に強度の高い戦いを挑むなか、2ndセットに交代した4分に失点。ポルトガルの左CKの流れからファーでウーゴ・ネベスに決められてリードを許す展開となった。その後、日本も攻勢を強めてゴールに迫り、18歳・羽生恒平のシュートがポストをたたくなど決定機をつくったものの、同点のまま試合を折り返した。
迎えた第2ピリオドは地力に勝るポルトガルにペースをにぎられる展開に。それでも日本は終盤まで拮抗したスコアで粘ったものの、32分に左キックインから再びネベルに強烈なボレーを決められ0-2。ここで高橋健介監督はGKを上原拓也と交代。日本は全選手がピッチに立つ総力戦でW杯2021年大会王者に立ち向かったが、直後の33分、この試合が代表デビューのセリオ・コケに左サイドからゴールを許し0-3と苦しい状況に追い込まれた。
その後、日本は清水をゴレイロと交代してパワープレーを開始すると、38分、右の菅谷からのパスを中村がフィニッシュ。強烈なグラウンダーのシュートを突き刺し1点を返すことに成功した。
しかし、反撃はそこまで。逆に残り1秒でアンドレ・コエーリョにゴールを許し1-4でタイムアップ。世界ランク2位の強豪を相手に粘り強い戦いを示したものの、あと一歩及ばなかった。次戦は日本時間12日、再びポルトガル代表との国際親善試合第2戦に臨む。
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