更新日時:2026.08.18
【バーモントカップ優勝インタビュー】優勝に導いた大会7試合9得点のエースが目指す選手像「将来はラミン・ヤマルみたいになりたい」(7番・鴨川澄空/FCトリアネーロ町田)

PHOTO BY本田好伸
8月9日から11日の3日間、東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場でJFA バーモントカップ 第36回全日本U-12フットサル選手権大会が行われた。栄冠を手にしたのは東京都代表・FCトリアネーロ町田。11日の決勝では神奈川県代表・FCポルタとの死闘を6-5で制して、前年の準優勝の雪辱を果たし悲願の初優勝に輝いた。
決勝を含め、常にエース級の役割を果たしたのが鴨川澄空だった。今大会、7試合で9得点をマーク。決勝戦でもPKでの1-1に追いつく同点弾と、5-5で迎えた終盤の決勝点を挙げるなど、大会ベストプレーヤー賞にも選ばれた。
今大会屈指のアタッカーとして異彩を放った鴨川に試合後、話を聞いた。
取材・文=本田好伸
チームを勝たせられる選手になりたい

──優勝おめでとうございます!どんな気持ちですか?
めっちゃうれしいです!
──去年、先輩たちが優勝できなかった姿を見ていたんですか?
僕は会場では見ていなかったのですが、配信映像では見ました。
──今年こそは頑張れよと言ってもらった?
はい。
──どんな意識で大会を戦っていたのでしょうか?
絶対に優勝してやるっていう気持ちで挑みました。

──普段、フットサルをプレーすることはありますか?
あんまりなかったのですが、この大会の前に何回か試合や練習をしました。
──フットサルの戦い方に慣れている印象でしたがどんなことを意識していましたか?
みんなで力を合わせて、パスをどんどんつなぐことと、自分でも勝負することを頑張りました。

──サッカーでも仕掛けるのが得意?
はい。一番得意なプレーはドリブルからのシュートです。
──フットサルをする上でのやりづらさもある?
ありました。スペースが狭くなるので、いつも抜けるようなところが抜けなくなることもありました。

──すごい活躍でしたね。
まだまだですけど、今日はすごく自分的にも良かったと思います。
──決勝点はどんな気持ちでしたか?
マジでうれしかったです。

──戦っている時は緊張もありましたか?
最初は緊張もしましたが、試合が始まったら自分がやってやる、自分が決めたいという気持ちが強くなりました。
──このフットサルの経験をサッカーにも生かせそうですか?
はい。パス回しなどは生かせそうです。
──この先、どんな選手になりたいですか?
自分でチームを勝たせられる選手になりたいです。
──目指している選手はいますか?
(FCバルセロナの)ラミン・ヤマル選手です。


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