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2019.09.23

【国際親善試合】2月の親善試合で日本に連敗しながらも強固な守備で掴んだ勝利「イランに匹敵する日本と対等に戦えたことを評価」(タイ代表 ホセ・マリア・パソス・メンデス監督)

PHOTO BY軍記ひろし

日本代表は23日、新潟県のシティホールプラザアオーレ長岡で国際親善試合のタイ代表戦を行い、1-2で敗れている。

タイ代表を率いるホセ・マリア・パソス・メンデス監督が試合後会見に臨み、守備に対する手応えを感じるとともに「イランに匹敵する」日本からの勝利を喜んだ。

ワールドカップ予選に向けて手応え

──試合を振り返って。

本日は試合に集まりありがとうございました。両チームともに素晴らしい試合をしたと思います。また、この勝利はタイにとって重要なものです。それは、トレーニングの回数が少なく、移動が加わるなか、日本に勝利できたからです。特に前半は攻守ともによかったと思いますし、効率的に日本の攻撃を封じることができていました。後半はフィジカルが落ちて、日本のプレッシャーも強かったですが、なんとか耐えて勝利することができました。

──セットプレーのバリエーションが豊富だったが、トレーニングから力を入れているのか?

来日前にできたトレーニングは3回だけです。今回の試合に向けたトレーニングではセットプレーの練習を十分にできなかったですが、選手たちは以前から一緒にトレーニングをしていて、その中でセットプレー(のトレーニング)を重点的にやっています。日本のサイドからの攻撃に対して、セットプレーは重要になります。また彼らはアグレッシブな守備をするチームですが、そこを封じることができたと思います。それほどタイの守備はよかったです。アジアの強豪であり、イランに匹敵する日本と対等に試合できたことを評価しています。

──良い守備を見せていたが、これからはどこを伸ばしていきたいと考えているか?

守備に関するお褒めの言葉、ありがとうございます。2月に行われた親善試合では、日本に大きなダメージを与えられました。そのなかで今日の前半と後半の最初の時間帯は、いい形で守備ができました。最後の10分は、フィジカルの面で疲労がありインテンシティが下がり、日本もプレスを強めてきましたが、(全体的に見て)今日の守備はよかったです。30分間に渡りアグレッシブかつ、スペースをコントロールしながら守ることができました。AFCフットサル選手権の予選、さらにはワールドカップに向けた(AFCフットサル選手権の)本大会を戦う上で重要です。

──次節の名古屋での第2戦に向けて。

次の試合でも私たちの武器を利用しながら日本と戦いたいと思います。ブルーノ監督は素晴らしい戦術家で、2試合目では色々なことを変えてくるでしょう。タイに関しては、(第1戦で)出ていない選手たちに次の試合で出場時間を与えたいと思います。

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