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【トルクメニスタンはどんな国?】まだ間に合う! セリエフットボールネット・徳田仁社長が直伝する、アジア選手権現地観戦のススメ

PHOTO BY本田好伸

みんなで、トルクメニスタンのいい思い出を作る!

──ツアーは全部で10のコースがあります。これほどのプランを用意したのはなぜでしょうか?

サッカーの大会だと、普通はグループステージの3試合のツアーへの募集が一番多いんです。それで、勝ち残っていくとさらに増えていきます。でも今回は、ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選という位置づけ。2016年大会(でW杯出場権を逃してしまった経験)があるので、(勝てばW杯出場が決まる)準々決勝を目指す人が多いだろうなと。そういうこともあって、そこを厚めに用意しました。

──準々決勝からがイチオシ。

そうですね。先ほどお話しした招聘状のことを考えても、そのコースが現実的です。決勝ラウンドでも3試合が見れますからね。いずれにしても、ツアーの申し込みは27日までとなります(状況によっては、最大で2月3日まで延長する可能性があります)。それだと本当にギリギリとなりますね。

──ただ、例えば選手の親族など、メンバーを見てから申し込みたいという方もいるのではないでしょうか?

そうですね。なので、選手の親族に限っては、特別に(選手がメンバー入りできなかった場合に)キャンセルできるようにしたいと思います。ただし、準々決勝に間に合わせるためには、招聘状の申請だけは27日までにしてもらわないといけません。なので、ツアーにいったん申し込んでもらえたらと思います。万一、選ばれなかった場合でも、招聘状の申請にかかる金額だけはお戻しできないのですが、家族特別の措置として、(本来は受け付けていない)ツアーのキャンセルをお受けさせていただきます。

──ぜひ、選手の親族の方にも応援してもらいたいですね。ところで、そもそも徳田さんがフットサルのツアーをされたのはどうしてでしょうか?

実は、1995年からフットサルのイベントをしていました。まだ競技フットサルのリーグ戦が始まる前の時代ですね。昔は遊びで蹴る人も、競技で蹴りたい人も一緒でしたし、いわゆるサロンフットボールから始めた人たちや、(1997年の第2回全日本フットサル選手権で優勝した)府中水元の中村恭平さんたちが遊んでいました。そこに、最初にフットサルコートを作って運営していたんです。テニスコート10面、フットサルコート3面という形で、2002年まで続けていました。初期の頃は多くの人が集まりましたね。だんだんと民間大会は減っていってしまいましたが、弊社で今でも続けているのが「日韓親善フットサル大会」。第1回には恭平さんや甲斐修侍さんも行っていますし、もう22年も開催してきましたね。

──ツアーを始めたのはいつ頃でしょうか?

それは、2000年の第2回アジア選手権からですね。(3位決定戦で地元タイ代表に敗れて)メディアで「バンコクの悲劇」と語られた大会。市原誉昭さんは当時、弊社で働いていたのですが、(日本代表活動に招集された旨が記載されている)日本サッカー協会の書類を見せてきて「休ませてください」と。それで、社員で応援に出かけたのが始まりでした。(2010年までは)毎年アジア選手権が行われていたので、ツアーも毎年募集していました。W杯は、2004年の台湾で開かれた世界選手権(現在のW杯)でしたね。当時は、世間のフットサルブームに乗っかることを考えた不動産会社の関係者などがすごく多くて、100名くらいの応募がありました。次の2008年のブラジル大会は、なかなかレギュレーションが発表にならなかったこともあって、少数だったのですが、(三浦知良選手の選出など話題を集めた)2012年のタイ大会は、やはり100名くらいが行きました。それで、2016年のウズベキスタン大会。(W杯出場をかけた)準々決勝で敗れてしまったことで、キャンセルした人もかなりいました。準決勝、決勝だけを考えていた方ですね。まさか(準々決勝で)ベトナム代表に、(5位をかけたプレーオフで)キルギスタン代表に負けるとは誰も思っていなかった……。

──日本のW杯出場を信じて疑わなかったですね。

そう。だから、それくらい、アジアをなめていたのかもしれません。そういう流れできて、今回のトルクメニスタン大会。4年前の思いを胸に、また日本代表が復活しないと。2大会連続でW杯に出場できなかったらいけないですよね。フットサルのツアー自体は儲かるものではないですが、フットサルへの応援の意味を込めて、続けてきました。

──今回のトルクメニスタンはまさにそうですが、セリエフットボールネットのツアーがなければそもそも行けないですし。

日本代表もそうですが、やはり日本のフットサルが盛り上がってほしい、盛り上がらないといけないと思っています。ウズベキスタンでは、地元の応援でスタジアムがいっぱいになっていました。でも、2007年の日本大会を開催した大阪では、お客さんがそれほど入りませんでした。日本代表でも、(ウズベキスタンで見たような)そういう光景を見たいですからね。

──最後に、現地観戦しようと悩んでいる方の背中を押すメッセージをいただけますか?

4年前に味わった屈辱を胸に、今年こそはスムーズに突破してもらいたいですね。ハードルは低くはないですが、みんなでトルクメニスタンのいい思い出を作りましょう! そして、リトアニアへ。今のところ、3つの候補の都市からどこかになると聞いています。もちろん、W杯観戦のツアーも検討していますよ。

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