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2018.06.16

【F1第1節/仙台×大分】「チャンスはあったが決まらない」仙台再び……「でも内容はよかった」(ホセ監督)

PHOTO BY本田好伸

6月16日(土)に開幕したDUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン1の駒沢セントラルで、ヴォスクオーレ仙台はバサジィ大分に2-5で敗れた。

大分が3点をリードする中、仙台は2点を奪い返して点差を詰める。しかし4失点目から行ったパワープレーではゴールを奪えず。逆にパワープレー返しから失点して開幕戦を落とした。

3年前から同じでチャンスを決めきれない

ホセ・フェルナンデス監督(ヴォスクオーレ仙台)

今日の試合を終えて嬉しい気持ちです。試合の内容は良かったと思います。4失点は全てセットプレーだったのでそこは練習が必要です。ただ、フットサルはうまくできたと思います。しかし、試合に勝つことはできませんでした。試合の内容が良くて、さらに勝つことも大事ですが、今日はできませんでした。チャンスはたくさんありましたが、決めることはできませんでした。
それでも、全体を見れば良い試合でした。これはリーグの1試合目になります。あと32試合が残っています。練習はうまくできているのでやり続けることが大事です。

──後半はシュート数も多く良かった印象だが、前後半の違いについては。
前後半を含めて、大分のシュートの数は少なかったです。(仙台がカウンターから)3-1、2-1の状況も作れていましたがセグンドへの入りが少し遅く、相手のGKも良く守っていました。これは3年前から同じ問題で、チャンスは作っているが決めきれていません。ピヴォにしても、前の選手がもっと決めてくれれば試合の流れは変わると思います。前後半でそれほど内容は変わっていません。セットプレーでGKのミス、全体のミスで試合の流れが変わりました。あと3失点目もすごく綺麗なシュートで拍手を送るしかないです。

荒牧太郎(ヴォスクオーレ仙台)

セットプレーからの失点だけでした。しかしセットプレーもフットサルの一部で、内容が良くても勝たなければ意味がないリーグです。そういうものが達成できなかったことは反省が必要です。それに地理的状況で、(プレシーズンマッチで)Fリーグ同士の試合を組めません。その影響からか最初の10分はいつものプレーできていませんでした。これはオーシャンカップと一緒で、3-0から1点を返すのではなく、もう少し早く点を返せればいつもの力が出せたのかなと思います。そういうところで力になれなかったことが残念です。今日の試合は、前回のオーシャンカップの浦安戦で監督が言っている細かな部分を練習から修正していますが、その意味を痛感しなければいけない結果が続いています。高い集中力で今後も練習ができると思うので、監督も行っていたようにまだ1試合が終わっただけで、それほどネガティブではないです。

──後半はシュート数も多く良かった印象だが、前後半の違いについては
僕らがやろうとしていることは前後半で変わりはありません。相手の選手たちはベテランが多く、(仙台が)アジャストするのに時間がかかかりました。それが違う狙いを持って戦ったように見えたかもしれないですが、狙いは変わらないです。細かな修正をいかに早くできるかが、強いチームとこれから発展していくチームの違いです。

■【DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1】第2節PV

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