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2018.08.22

【日本代表候補合宿/8月22日】“常連組”以外から直近の代表合宿にすべて呼ばれている安藤良平。「代表には定着したとは思わないようにしている」

PHOTO BY軍記ひろし

8月22日(水)、武田テバオーシャンアリーナで行われた日本代表のトレーニングキャンプの3日目は、いつも通りシュート練習やハーフコートゲーム、紅白戦が行われ、戦術の確認を行った。そしてこの日の練習でトレーニングキャンプの全日程が終了した。

メンバー外だった今年2月のAFCフットサル選手権後の合宿すべてに招集されている名古屋オーシャンズの安藤良平は今、どんな想いで代表での活動に取り組んでいるのだろうか。

常に危機感を持ってこの合宿には来ている

──3日間のトレーニングキャンプを振り返っていかがですか。
全員ですべてのセッションを強度高くできたかなと思います。月一回くらいのペースで活動しているんですけど、積み上げてきているものは確実にあると思うので各クラブに持ち帰って各々成長して、また集まれるようにしたいなと思います。僕は今シーズンは選ばれてますけど、回数では少なく代表チームの戦い方というのがやっと無意識に体で動くようになってきたので、その部分プラス、ディフェンスすることは大前提ですけどフィクソから攻撃参加をして攻撃に厚みが出るように意識しています。

──最近は招集回数が増えていますがその要因はどこに感じていますか。
呼ばれてない時も常にこの場所を意識してくれプレーしてきたので、まずは名古屋で結果を出すことを意識してそこから評価を得て呼ばれてるというのはあると思います。ディフェンスの部分と攻撃の部分で昨シーズンはある程度安定したパフォーマンスで自分の中で出せてたのかなというのはあるので、そこを評価してくれてるのかなと思います。

──メンバー外だったAFCフットサル選手権後、直近の代表合宿に3回すべてに呼ばれるようになりましたが、自身では定着してきたのか、まだまだと思っているのかどちらでしょうか。
定着したとは思わないようにしていますね。自分で判断するところではないと思うので、常に危機感を持ってこの合宿には来ています。

──そのぐらいの気持ちじゃないといけない。
はい。国を背負って戦うにはそれなりの覚悟が必要だと思うので、毎回新鮮な気持ちで取り組んでいるつもりです。

──この3日間で得たものや課題はありましたか。
毎回やる毎にセットは少し変わってきたりするので、違うチームの選手とやる分、細かいところのすり合わせというのは毎回毎回話をしながらやっている部分ではあるので、前のスペースへ飛び出すタイミングとか、そういうのは今回、考えながらやれたのかなと。フィクソが攻撃に絡むことで厚みが出ますが、そのタイミングを悪くしてしまうとバランスが悪くなってしまうので。攻撃のバランスが崩れてボールが回らなくなってしまったりというのがあるので、そこをうまく細かいところを突き詰めて味方と合わせてやっていけたらなと思います。

──最後の紅白戦ではこの3日間の成果はどれほど発揮できましたか。
この3日間の中では一番良かったと思います。それぐらいちょっとずつ積み上がってるなというのは自分の中で感じているので、まだまだですけど。

──今後も招集されるために必要なことは。
クラブで結果を出し続けないとこの場には来られないと思うので、まずはそこでしっかり結果を出し続けることとここに来た時に代表としての戦い方を積み上げていって自分がピッチに出ているときに常に主導権を握れるような選手になっていけたらなと思います。

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