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2018.08.23

【日本代表候補合宿/8月22日】前回の代表候補合宿では招集外だった齋藤功一。「足らないことが多すぎる」

PHOTO BY軍記ひろし

昨シーズン、Fリーグ新人王は日本代表にも選ばれ、AFCフットサル選手権を戦った。名古屋オーシャンズの育成組織出身で着実にステップアップしてきた齋藤功一だが、自身については「まだまだ」と振り返る。

5月以来、久しぶりの日本代表候補合宿に参加した齋藤が改めて代表で感じたこととは。

思いっきりぶつかって失敗して、そこからまたやり直せばいい

──3日間の合宿を終わっての感想をお願いします。
個人的には前回の合宿には行けてなくて、間が空いての合宿だったんですけど、やっぱり強度の部分では全然違いますし、この強度をしっかり維持して継続していかなければいけないんだなというのを改めて思いましたね。あとはみんな質も高いので改めてやっぱりレベルが高いところだなとすごく思いました。

──ご自身のプレーについての評価はいかがですか。
自分自身、決して納得のいくプレーではないですね。ただ、どれだけミスしてもいいからとにかく自分のやりたいことをしっかり出そうというの思っていたので、今自分ができることは100%やったと思います。ただ、自分が求めているものはもっと高くにあるので、自分がやり切ったという思いもあればまだまだやらなければいけないなと。足らないことが多すぎるなというのが素直な気持ちです。

──課題が明確になった。
そうですね。失敗はいっぱいありましたけど、それはそれでこれから修正していけばいいと思いますし、わからずになんとなくやるよりは見つかっただけでも良いと思っているので。思いっきりぶつかって失敗して、そこからまたやり直せばいいと思うので。どんどんプラスに考えてやっていければなと思います。この代表の中だとは若い方ではありますけど年齢的にはもう若くないので次、本当に呼ばれるかというのもわからないですけど呼ばれた時に良いパフォーマンスを見せられるようなプレーをチームでやらなければいけないのでしっかり頑張ろうと思います。

──どの選手にも必ず呼ばれる保証はないですからね。
そうですね。代表はそういう場所だと思うので。クラブでも立ち位置的には僕はずっと試合に出ているわけでもないし、どちらかと言うとメンバーに入るか入らないか、そういうところで争っているのでそれはここの代表でも変わらないですけど、そこからいかに自分をどう変えていくかだと思うのでそういうときこそまず自分がどうあるべきかということを人としてという部分もそうですし、高い意識でしっかりやっていきたいです。

──改めて代表の練習に参加してどんなことを感じていますか。
一個一個のアップからもそうですけど、やはりここに来ると毎回意識の違いというか、一本のシュートでもパスでもそうですけど、そういうところがゲームに出るので毎回毎回ここに来れば来るほどそういう小さなこともしっかりやっていかないといけないなと。課題はたくさんあるので、そういうのがよく見えるというか、毎回新鮮な気持ちになりますね。

──2月のAFCフットサル選手権では唯一の左利きとして重宝されていたのかなと思いますが、今は左利きの加藤未渚実選手や小門勇太選手と3人か選ばれています。
AFCフットサル選手権ときは僕一人ではありましたが決して自分の中では重宝されてると思ったことはないですし、加藤選手であったり小門選手もすごく特徴ある良いプレーヤーだと思っています。特にそこの面では尊敬している選手なのでイチライバルとして、逆に良い刺激になればいいと思いますね。

──むしろ彼らから学んで吸収するぐらいの気持ちで。
そうですね。一緒に高めあっていけたらいいかなと思います。

──今回の合宿で得たものなにがありましたか。
学んだことはすごくいっぱいあるんですけど、毎回同じ現象は起きないので、気持ちの面でもそうですし、自分の中のでは「また立たしてもらった」というか、そういう気持ちはすごく大きかったかなと思います。プレーで良い悪いもありましたけどそれ以上に自分の中のことをまず、もう一度リセットというか、立たしてくれたというのが僕的には大きかったのでそこが一番の収穫だと僕は思っていますね。フットサルに対する姿勢や気持ちだったりとか、改めて自分と向き合えるような環境を作ってくれたことにスタッフにもすごく感謝していますし、周りの選手にもすごく感謝しています。ただ、一人ひとりみんなライバルだと思ってるので最後は自分次第なので、そういう面も含めてしっかりこれからクラブに帰ってやっていきたいと思っています。

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