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2018.11.23

【F1第23節/F選抜×北海道】Fリーグ選抜に痛恨の完敗「カウンターすら発動できない状況だった」(北海道 小野寺隆彦監督)

PHOTO BY軍記ひろし

11月23日(金・祝)、DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1の第23節、6クラブ共同開催名古屋ラウンドの初戦が行われた。

エスポラーダ北海道は武田テバオーシャンアリーナでFリーグ選抜と対戦。試合は3分に北海道出身の小幡貴一に先制点を献上してしまう。その後も9分と18分に失点を喫し、3点ビハインドと苦しいままゲームを折り返す。

そして後半戦、再三相手ゴールへ迫るが中々得点を決めることできず、逆に失点してしまう。残り7分でパワープレーを開始し、1点を返すがその後のパワープレーで失点し、1-5で惨敗という結果に終わった。

我慢強く戦うしか方法はない

小野寺隆彦監督(エスポラーダ北海道)

第3クールが始まり勝ち点3を奪って右肩上がりで進みたかったですが、その思いとは真逆の展開になってしまいました。もともとうちに所属している小幡に先制を決められ、キーパーのミスで失点し、得点が取れず勝負にならなかったです。後半は気持ちを切り替えて全力を尽くしましたが、あげてはいけない4点目を与えたところで厳しい展開になりました。全力を尽くしてくれていることは間違いないですが精度が悪く、特に後半はプレスをかけてボールを奪ってもゴール前に侵入する頻度が少なくて、これでは勝負になっていなかったという印象です。いくらカウンターを武器にしていても、カウンターすら発動できていない状況でした。チームとしても苦しい状況で、ケガ人が出てバランスは崩れていますが、我慢強く戦うしか方法はありません。あしたの浦安戦では気持ちを切り替えて勝ち点を奪えるようにしたいと思います。

──小幡選手、坂選手といった北海道出身選手の成長ぶりについては?

彼ら二人に関しては褒めるべきプレーでした。小幡に関しては試合にあまり出ていない雰囲気ではありますが、あのようなプレーをされてしまうと、相手も乗ってしまいます。彼が一歩上回ったところだと思います。

──GMも兼任しているがその後のコンセプトは。

今後の北海道については北海道サッカー連盟の会議にも上げてもらっています。僕たちのコンセプトは北海道出身のこだわりをクラブとして持っている以上、優秀な選手を獲得しなければいけません。ただ単に「フットサルをやろうよ」というところでいえば、北海道リーグを見ても全国で勝てていない状況です。高校生や大学生の優秀な選手がこのチームに入っていただかないと、この先は苦しくなります。Fリーグ選抜で成長している選手がスムーズに帰ってくるのかも含めてまだ未定ですが、北海道全体で、このエスポラーダ北海道を強化していかなければいけないという方向性だけは、サッカー協会、フットサル連盟を通じてみんなで同じ方向を向けています。フレッシュな選手が獲得できるようにこれからも色々と連携を取りながら進めていきたいと思います。

三浦拓(エスポラーダ北海道)

自分たちの欲しかった先制点を取れず、失点を立て続けにしてしまったことで、チームの入りとしてはよくなかったです。その中で1つ点を取っていれば、もしかしたら逆の展開になったかもしれません。決めるところを決めれず、止めなければいけないところを止めないとこういう試合になるのは、今回だけではなく以前もありました。

そこは反省点だと思います。今日は不運な部分もありましたが、それも含めてチーム力だと思います。明日は気持ちの切り替えが難しいと思いますが、しっかり切り替えて僕が先頭を切って戦いたいです。明日は絶対に勝ち点3を取りたいと思います。

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