SAL

MENU

作成日時:2018.12.31
更新日時:2019.01.01

【SAL記事ランキング2018/10月】10月はSALフェス開催決定に、名古屋の若手特集がランクイン!

PHOTO BY軍記ひろし

2018年も残りわずかとなりましたが、今年もフットサル界では様々な出来事がありました。Fリーグ選抜の創設、Fリーグディビジョン2(F2)の誕生、ロベルト・カルロスのリーグ参戦、U-18女子日本代表のユース五輪銀メダル、2020年フットサルW杯の愛知招致落選、名古屋オーシャンズが無敗でリーグを独走……。そこで、SALがオープンした6月以降の月間記事ランキングで1年を振り返っていきます!

10月は仁部屋和弘選手、丹羽脩人選手が戦線に復帰!また、「Fリーグの歩き方」、「僕の必殺技、教えます!」や「Youはどうやって日本語が上手に?」など特集記事が6つもランクインしました。その中でも1位に輝いたのはあのフットサルイベントの記事でした。

10月は王者・名古屋の記事が3つランクイン!

第10位

【F1第16節/名古屋×すみだ】3週間空いてのリーグ戦は引き分けで名古屋の連勝がストップ。「久々にひどい試合でした」(名古屋 星龍太)

《編集部一言コメント》
王者・名古屋がホームですみだに苦しめられたゲームでした。どのチームにも波はありますが調子が悪い時でも勝ち点を落とさず今季無敗なのはすごいです!

第9位

初心者でも大丈夫です! Fリーグの歩き方2018-19〜町田市立総合体育館〜

《編集部一言コメント》
「Fリーグの歩き方」シリーズ記念すべき第1弾!これを読みながら一度、Fリーグ観戦を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか!?

第8位

【僕の必殺技、教えます!】Fリーグ選抜・鬼塚祥慶の“メッシのようなドリブル”の3つの極意!

《編集部一言コメント》
「遊びながら楽しむこと」、「常にボールに触れていること」。鬼塚選手がなぜあれほどドリブルが上手いのか、その秘訣がわかります!

第7位

突然の休養宣言から4カ月──。復帰した日本の10番・仁部屋和弘の思い

《編集部一言コメント》
“2度目のデビュー戦”のパフォーマンスはお世辞にも良いといえるものではありませんでした……。それでも実力不足を嘆かずやれることを徹底する姿勢は「さすが」の一言です!

【次ページ】名古屋を支える期待の若手特集!

▼ 関連リンク ▼

  • AFCフットサルアジアカップ2024予選|大会概要・試合日程&結果一覧
  • Fリーグ2023-2024 試合&放送日程

▼ 関連記事 ▼