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2019.01.13

【F1第29節/名古屋×大分】初先発のGK・高見の活躍もあり大分に勝利!「高見選手は非常に練習熱心で…」(名古屋 ペドロ・コスタ監督)

PHOTO BY軍記ひろし

1月13日(日)、DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1の第29節、リーグ1位通過を決めた名古屋オーシャンズはバサジィ大分と対戦し7-3で勝利した。

試合が動いたのは前半10分だった。高い位置でボールを受けた平田ネトアントニオマサノリが反転してい右足を振り抜きゴールネットを揺らす。直後の11分に同点に追いつかれてしまうがその後、名古屋が反撃に出て3ゴールを奪い前半を4-1で折り返す。

後半戦は点の取り合いに。そして6-2で向かえた残り4分35秒に大分がパワープレーを開始。パワープレーから1点を奪われてしまうがその直後に初先発を果たした高見政顕のパワープレー返しを決めて勝負あり。

この勝利で名古屋の無敗記録が29に伸び、無敗優勝の可能性がさらに高まった。

ブラッシュアップしてより良い状態でプレーオフへ

ペドロ・コスタ監督(名古屋オーシャンズ)

──試合を振り返って。

競争のあるゲームでした。1位を獲得できている中での試合でしたが接戦でした。でもこの試合でこういうスコアで勝ち切れたことはリーグ1位が確定したとしてもしっかり勝ちにこだわって戦っていることが見せれました。

大分も特に前半、私たちは接戦を感じていました。基本的に試合の前半もそうでしたが終盤、私たちは状況を抑えるというのは流れとしても多く、余裕を持った状況を作るためには前半に3点取れたことが大きかったです。

後半だけのスコアで考えるとタイトな試合でしたが内容としては対応できていた後半でした。後半はだけのスコアは3-2でしたが、あくまで数字で内容は私たちが必要とする最低限はできました。

内容として失点シーンは私たちの攻撃のチャンスをうまく生かせず、1つはペピータ選手がカウンターで押し込めずそこからのカウンターでした。その結果、カウンターのカウンターでやられてしまいました。その後も2度、チャンスはあったうえでの流れでしたのでチャンスは作れていました。

酒井(ラファエル良男)選手も(八木)聖人選手もチャンスがあったことが大事なことなので内容は悪くない中、うまく決め切れなくて失点をしてしまいました。前半と後半で(相手の)GKも変わり、後半はよりボールに当たっていたこともあったので私たちがこじ開けることができませんでした。そこが後半の課題でした。

全体的にポジティブなゲームで一人ひとりがしっかりと良いパフォーマンスを出せました。マイナスポイントとしてはFKからの失点は今シーズン初の失点でした。いつかは起きることですが、それが今日でした。今日の課題も含めてブラッシュアップしてより良い状態でプレーオフへ準備期間として臨みたいです。

──高見選手を使った意図と彼の評価は。

高見選手が争うGKは日本代表に定着している選手ともう一人は名古屋では最初からいるキーパーで、その2人と争わなければいけません。本人も名古屋で成長してきたキーパーでした。彼に関しては努力家で、2年間ハードワークして非常に練習熱心でチャンスがないなか耐えてやってきたキーパーです。

毎週メンバーから外れてもずっとチームと一緒に練習してきたキーパーです。速い段階で(頂点に)立つことができ、ここは迷いなく彼にのチームの一員として“ご褒美”を与えるべきだと、そういう意図がありました。

あと彼の技術的、戦術的面も成長も見ていて非常に成長していたキーパーでその評価もあり“ご褒美”をこのタイミングで与えました。なので彼の仕事ぶりプラス、ここで彼を出しても準備ができているキーパーだと思ったので思い切って起用した流れでした。彼はすごく努力家です。彼はしっかりレベルを上げてきて、このチャンスを自分で勝ち取ったと言えます。

酒井ラファエル良男(名古屋オーシャンズ)

──試合を振り返って。

今日の試合は難しいゲームになると想定をしていました。なぜなら前回の試合で引き分けた相手でしたので。勝っていた状況で最後にパワープレーで失点してしまい、非常に悔しい引き分けでした。なので印象に残るチームでそういう気持ちでゲームに入りました。

試合は前半に3点入るまでは非常に接戦で、最後に3点取れたことが大きかったです。後半、点差が広がることで相手はより(ゴールを)取りに行かないといけない状況で私たちは回避ができない時間はありました。ですがそれは自然の流れで、私たちは慎重にやられないことを第一に上手く耐えることができました。そういう面では大人な対応ができたと思います。全体の流れを見れば勝てたのでチームの流れが安定していました。

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