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2019.01.27

【F1第31節/F選抜×すみだ】2ゴールと結果を残した三笠へ親心「チームを1番に考えて行動したところが彼の成功(すみだ 須賀雄大監督)

PHOTO BY軍記ひろし

1月27日(日)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1の第31節のFリーグ選抜vsフウガドールすみだが町田市立総合体育館で行われ、1-3ですみだは敗れた。

敵地での一戦を迎えたすみだは、立ち上がりからチャンスこそ作りが決めきれない。Fリーグ選抜のゴールにミドルレンジからでも積極的にシュートを浴びせていくが、前半はゴールを奪えないまま後半を迎えた。

しかし後半立ち上がりの21分、右サイドのキックインで田口元気のヒールパスを受けたガリンシャのシュートがゴールネットを揺らしてすみだが先制する。ところが、23分、28分と立て続けに失点して追いかける展開となると、37分からはGKに中田秀人を入れたパワープレーに出る。逆にパワープレーを浴びて試合は終了。すみだはFリーグ選抜との3試合目で初の黒星を喫した。

チーム内でインフルエンザが蔓延

須賀雄大監督(フウガドールすみだ)

──試合を振り返って。

Fリーグ選抜のチームに対して、素晴らしいファイトとチームとしての一体感を感じました。今日の1勝だけでなく1年間やったことにおめでとうと言いたいです。そういうチームになったと思います。

僕たちはプレーオフがなくなり、次の目標に向かって準備している段階です。トラブルもある中で、それでも勝たなければいけない試合でした。

勝たなくてはいけない理由は根性論だけでなく、裏打ちされた理由があります。その理由をしっかりと体現していれば勝てたと思いますし、それができなかったのは結果として私を含めたチームの力不足です。

自分たちは、今までにもこういうシーズンを経験したことがあります。このまま残りのシーズンを沈んでいくのではなく、奮い立って、全日本選手権に向かう。近年で言えば、2年前もプレーオフで悔しい負け方をして、そこから切り替えて臨みました。その経験を生かして、今の時期を乗り越えていきたと思います。

──三笠貴史選手の成長を見られるチャンスと言っていたが、実際に彼のプレーはどう映ったか。

今日のゴールという結果は彼にとって素晴らしいものだと思います。しかしそれ以上に成長を感じられたのは、ゲームの流れを読んで、自分がどういうプレーをすればいいのかという部分です。

自分もみんなとプレーする中で何が最適なのか。そこを決断できていました。おそらく、チームのことを考えずに、自分の我を出していれば、もっと得点も伸びたと思っています。

映像を見る中でも、彼が後ろでコントロールし、守備の泥臭いところを一手に引き受けてやっていました。その姿はスカウティング映像から伝わっていました。

選抜という自分をアピールしなければいけない場でチームを1番に考えて行動していたところ。それが彼にとっての成功だったと思います。

──先週は練習の強度に関するアプローチの部分で問題があったと言っていたが、今週の強度は。

僕らは2週間試合がないので、プライベートな部分でも発信しても良いのかなと思いますが、実は体調不良者が過半数出ました。

インフルエンザを含む苦しい状態でした。選手もスタッフも全力で体調管理に努めてきたつもりですが、今年のインフルエンザは例年にないほどの感染力です。

それで苦しい状況になりました。正直に、それが結果として敗戦に結びついたというよりは、強度が高い練習ができなかったということです。それは事実ですが、それでも勝たなければいけない試合だったと思います。

諸江剣語(フウガドールすみだ)

──試合を振り返って。

これで4連敗。悔しい試合になりましたが、この4試合の中では一番、相手を押し込んで高い位置でプレーできたと思います。

個人的にもシュート意識して、ゴール狙ってアグレッシブにプレーしましたが、やはり決めきる力がなかったと痛感しています。

やっていることを信じてやり続けるしかないです。1人がもう少し自分にできる何かを増やして、考える時間が必要だと思います。

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