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2019.02.10

【F1第32節/F選抜×浜松】諦めぬ姿勢で残り9秒弾「成長できたなと実感できる」(F選抜 高橋優介監督)

PHOTO BY軍記ひろし

2月10日(日)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1の第32節のFリーグ選抜vsアグレミーナ浜松が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。

Fリーグ選抜としての活動は残り2戦となった中、立ち上がりから持ち前のアグレッシブさを見せる。しかし15分にバックパスのミスから失点を喫してしまう。前半終了間際には北野聖夜の落としから笠井大輝がシュートを放つもクロスバーを叩いてハーフタイムを迎えた。

後半も立ち上がりから積極的に仕掛けるFリーグ選抜。浜松のゴールマウスにシュートを浴びせて行くがゴールが決まらないまま時間が経過して行く。すると38分から水谷颯真をGKに入れたパワープレーに入る。迎えた残り9秒、右サイドの新井裕生のシュートがディフレクトするとボールはそのままゴールネットを揺らし、Fリーグ選抜が土壇場で同点とし試合は終了。Fリーグ選抜が追いついて勝ち点1を獲得した。

結果で成長を示す

高橋優介(Fリーグ選抜)

──試合を振り返って。

なかなか思うような展開ができないゲームでした。試合前から選抜として後2試合しかないという部分をチーム、選手、スタッフでどう解釈して臨むかという部分が重要なポイントだと思っていました。

また、浜松はこの試合で勝たなければいけない中で、明確なメンタルの準備ができています。選抜としては2試合の余韻、そこに浸りすぎるとゲームで思い切ったプレー、今までのダイナミックさが出ないんじゃないかと思っていました。選手にもその話をしていましたが、そういう部分が影響して良い試合展開にならなかったと感じています。

──明日がラストの試合だが、今季を振り返ってチームの特徴は?

僕らのスタートの時点では、いろいろなフットサルに対応できるチームになろうねと。1つのことをやりこむと、1年という括りがあるので、所属のチームや他のチームに戻ってから難しくなってしまいます。そうならないようにチームを立ち上げてきました。

今日の結果は、難しいゲームでした。対策もうまくいかず、やることが効果的ではない中で我慢強くそういう日もあるよねとやるべきことをやってチャンス伺って。そして最後の部分で勝てなかったですけど1点を奪って引き分けたことは成長できたなと実感しています。

対応力のあるチームに全体として成長できているなと。ただアグレッシブに、がむしゃらにやるだけではなく対応力が出せたと思います。

三笠貴史(Fリーグ選抜)

──試合を振り返って。

両チーム、いろいろな思いが交差する中で、こちらは持ち味が出せない難しいゲームでした。ただ、最後の1点は今まで31節積み重ねた自分たちの強さ、成長が見られたものだと思います。残り1試合しかないですが、最後は勝って終われたら良いなと思っています。

──あと2試合という状況の中でどういう気持ちで臨んでいるのか。

みんな、自分たちが積み重ねてきたもの、どれだけ成長したかを示す機会だと。成長は誰でもできるものでそれを結果で示すことが一番難しいと思います。各々が結果でその成長を示すためにここに乗り込んできています。

今日も引き分けじゃなくて勝つ、明日も勝って終わることが大事です。外部の人たちは「頑張ったね」と思ってもらえますが、自分たちはそれでは満足できていないです。各々がハングリーさを持って明日を迎えられると思っています。

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