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作成日時:2026.01.15
更新日時:2026.01.20

ブラジル出身の守護神・田淵広史、育成年代を過ごした古巣コリンチャンスに示した“成長の証”「絶対に勝ちたい気持ちが強かった」

PHOTO BY名古屋オーシャンズ

【Futsal Ignite 2026 Nagoya】名古屋オーシャンズ 3-0 SCコリンチャンス・パウリスタ(ブラジル)(1月10日/金城ふ頭アリーナ)

金城ふ頭アリーナのリニューアルオープンを記念したイベントとして「Futsal Ignite 2026 Nagoya」が、1月10日と12日に開催。10日に名古屋オーシャンズ対コリンチャンスの試合が行われ、名古屋が3-0で勝利を収めた。

完封勝利に貢献したGK田淵広史と、試合を決定づける3点目を挙げたアンドレシートがメディアの取材に応じた。



絶対に勝ちたいという気持ちが強かった

●田淵広史|名古屋オーシャンズ

──ブラジル出身で、コリンチャンスにも在籍していた田淵選手にとっては、今日の対戦には特別な感情もあったと思います。

本当にこの試合を楽しみにしていました。コリンチャンスのアンダーカテゴリーでプレーしていましたが、終わり方はそこまで良くはなかったので、絶対に勝ちたいという気持ちが強かったです。

ただ、コリンチャンスに対してすごく感謝をしていますし、たくさんの経験を得ることができました。前にいたチームに勝つことができたのは、本当にうれしかったですね。

──田淵選手が第1ピリオドに出場して、試合を通しても無失点。手応えを感じていますか?

もちろん自分だけではなく、シノさん(篠田龍馬)と2人でゼロに抑えられたのは良かったです。リーグ戦でもそうですが、自分が出た時はシノさんの分まで守るつもりでいるので、全員で守り切れたことは良かったと思います。

──1月末からのアジアカップが終わると、今度はこのこのアリーナでファイナルシーズンを戦うことになります。

このピッチでファイナルシーズンを戦えるのはすごくうれしい気持ちです。自分だけではなく、オーシャンズでプレーしている他の選手も、ここでプレーすることに特別な気持ちをもっていると思います。名古屋サポーターみなさんの前で優勝できたら、本当に最高の形になるんじゃないかなと思います。



チームのサポートで3点目を取れた

●アンドレシート|名古屋オーシャンズ

──試合を振り返って。

本当に素晴らしい試合でした。歴史のあるブラジルのクラブと対戦できたことは光栄でした。コリンチャンスはオフ中ですが、今シーズンの僕たちはすごくいいプレーができていると思うので、いい結果につながったと思います。

──2-0の時間が長く続きましたが、第2ピリオドのアンドレシート選手の得点で突き放すことになりました。

先制して、2-0で前半を終えることができたのは良かったです。後半に追加点を取ることが大事だと思っていましたし、逆に失点してしまい、2-1になっていたら難しい試合になっていたはずです。チームのサポートがあって3点目を取れたと思いますし、うれしかったですね。

──今日はコリンチャンスのホームかのように、たくさんの観客が詰めかけていました。スペインでもこのような雰囲気になることが?

スペインのファンもすごく熱く声を出しますし、同じような形で、それが自分たちのプレーにもつながりました。もちろん、オーシャンズのサポーターのみなさんも、リスペクトしながら応援をしてくれていたことに感謝しています。

練習試合でしたが、どちらにも勝ちたい気持ちが強く出た試合でした。

──ファイナルシーズンに向けて意気込みお願いします。

昨シーズンは優勝できませんでしたし、今シーズンは優勝したいと思っています。自分たちは、優勝するための道を着実に進んでいると思っています。



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