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作成日時:2020.06.13
更新日時:2020.06.14

元日本代表・齋藤功一が東海2部昇格のボセアマドールで現役復帰へ!「とても迷いましたが様々な方のサポートもありフットサルを再び始めることにしました」

PHOTO BY軍記ひろし

弟・齋藤弘季も加入!

6月12日、東海2部リーグの昇格が決まったボセアマドールが新シーズンを戦うメンバーを発表した。そこに、2018/2019シーズンで現役引退をした元日本代表・齋藤孝一の名前も記載されていた。

齋藤は2017/2018シーズンのFリーグ新人賞を受賞し、日本代表としてはAFCフットサル選手権2018を戦った。しかし、その翌シーズン終了後に24歳で現役を退いていた。

齋藤は自身のツイッターを更新。「引退して1年。フットサルの道を退いた身なので とても迷いましたが 様々な方のサポートもありフットサルを再び始めることにしました。もちろん一般人としてです。少しずつ始めようかなと思っているので どうか暖かく見守っていただけたらと思います」と想いを綴った。

背番号は、若手時代に名古屋オーシャンズで背負っていた33。また、オーシャンズアカデミーでもプレーしていたことのある弟の齋藤弘季の加入も発表された。

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