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2018.10.12

【F1第18節/湘南×F選抜】決定力不足で勝利できず……。「2巡目ですごく大きな壁があるのを実感している」(F選抜 三笠貴史)

PHOTO BY軍記ひろし

現在リーグ3連敗中と調子を落とすFリーグ選抜は6クラブ共同開催の第18節でアウェイで湘南ベルマーレと対戦。

F選抜は湘南の守備の前に攻めあぐねているとショーとカウンターからピンチになる場面が多かった。それでもGKの山田正剛のファインセーブで救われていたが前半11分にコーナーキックから失点し、1点ビハインドで前半を折り返す。

後半、Fリーグ選抜も追いつくために負けじと攻め入るがあと少しのところでゴールネットを揺らすことができず残り1分44秒でタイムアウトを取り、パワープレーを開始。それでもあと一歩のところで同点弾が決まらず試合終了。課題でもある決定力不足によりリーグ戦4連敗を喫してしまった。

今季初めての3セットで良い戦いができた

高橋優介監督(Fリーグ選抜)

0-1というスコアで、セットプレーからの失点が最終的に差に出ました。前回1巡目で対戦したときと比べると1試合通して自分たちが戦うことができたというメリットは感じます。ですがシーズン始まってからの課題ですけど、シュートにいく姿勢がそれぞれの選手、もう少し出していかないとゴールは遠いかなというのを再認識させられたゲームでした。

──今までは出場時間に差があったと思いますが今日は3セットを均等に回している印象でした。それはゲームプランなのか競争がいいレベルになっているのかどちらでしょうか。

今季初めて、リーグ戦で3セットを試しました。試したというか前半は自信を持って3セット組んで戦い切ろうと。もし不安定さが出てしまったら変える準備はしていましたがいい戦いができていましたので継続して行いました。

3セットの理由としては3つありまして1つは先ほど仰ったように、今まで出場機会の短かった選手たちも練習から良いプレーをしているので自信を持って出せるなと。2つ目としてはチームのモチベーションを維持していく段階で、あまりにも偏った選手たちで戦うと選手たちの中でダメなら割り切る事はできますが、僕の視点から見ればもう少しみんなが出てもいいかなと感じました。3つ目は毎日練習する中で3セットを組んでいい方向性が見えてきたのでそういうところも合わせてです。シーズン当初は3セットのつもりでしたが中々うまく組めず、そこから僕の中で3巡目に向けて3セットを組んで運動量が多くアグレッシブなゲーム展開をしていくためにも3セットを組んだ方がいいメリットは絶対にあるので、そういうところを目指すためにも今日はそういういい機会だったということです。

三笠貴史(Fリーグ選抜)

こういう均衡したゲームをいつ、自分たちのものにできるかが大事で、逆転勝利もないですし2巡目ですごく大きな壁があるのを実感しています。それを乗り越えられるのは明日かもしれないですし、いつになるか分かりませんが毎試合覚悟を持ってやっていきたいです。

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