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2018.07.08

【F1第4節/F選抜×浜松】“ピチピチ軍団”が初勝利!「ゴレイロのマサ(山田正剛)が止めてくれた」(F選抜・三笠貴史)

PHOTO BY軍記ひろし

7月8日(日)に行われたDUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン1の第4節、Fリーグ選抜は武田テバオーシャンアリーナでアグレミーナ浜松と対戦して、5-0と今シーズン初めての勝利を手にした。

0-0で迎えた前半終了間際、新井裕生が今シーズン2点目となるゴールでF選抜が先制すると、31分には最年長の笠井大輝が追加点。その後も、パワープレーを仕掛ける相手の逆を突くと、伊藤圭汰が2得点、鬼塚祥慶が1得点を挙げて大量5点をリード。

今年5月から活動を始めた24歳以下の若手集団は、開幕から4試合目にして早くも勝ち点3をゲットした。

決めるべきところで決めることができた

高橋優介監督(Fリーグ選抜)
初めてのホームゲームということで、個人的には開幕から3試合、なかなか練習でできているプレーを試合で見せられていないですし、悪くなる時間が長く、ゲームの波が出ていました。そこがチームの一番の課題でした。そこがホームゲームでどのように対応できるのか楽しみな気持ちでした。内容は、しっかりとやるべきことをやっていました。もちろん決定機の質はまだ改善の余地はありますが、決めるべきところで決めて点差を広げることができたので、初めて勝ったので(これまでの中では)一番良い内容かなと思います。

──勝てていないチーム同士でしたが、どんなところを狙っていたのか。
浜松とは練習試合をしていたことはあって、その時には一方的な点差で負けていたのですが、その映像を見る限りでは、自分たちが高い位置からプレスを掛けることでボールを奪えることは分かっていました。なのでそこには自信を持っていましたが、やはりすべての局面で勝てるわけではないので、押し込まれたところで、練習試合では失点につながっていましたし、セットプレーの守備でもやられていました。そこはこの3試合と練習を含めて改善はできていたので、その練習試合から比べると、高い位置からのカウンターは数多くものにできるかなと。まずはそこの部分を大事にしていました。攻撃面では、ボールは保持できるがゴールへの意識、姿勢が低くなってしまう。そこが良い面でもあり悪い面でもあるのが今のチームの特徴かなと。そこのゴールに向かう姿勢を、プレーもそうですし、カウンターも、保持して相手が構えてこちらが定位置から攻撃している時でも、シュートに。フットサルの得点ということを忘れないことがポイントかなと。細かい面はたくさんありますけど、一番大きな部分さえ意識できていればいけるのではないかなと思っていました。

三笠貴史(Fリーグ選抜)
初勝利できてホッとしています。今日はどのエリアでも、自分たちがプレッシャーを感じずに、それぞれのプレーができたのではないかなと。いつもなら失点してしまう時間帯やミスがあった場面で、ゴレイロのマサ(山田正剛)が止めてくれて失点しなかったことが大きかったと思います。

──これまでは立ち上がりに課題があったが、今日の試合は立ち上がりも良く、試合を通しても無失点。そこの要因は何かあるか。
僕自身、開幕から4試合目でスタメンで出たのは初めてでしたが、最初はセーフティーに自陣でつなぐような形ができていたので、あまり相手からのプレッシャーをやっていて感じなかったことが一番。あとはゴレイロのマサがしっかりと止めてくれたところだと思います。

──ハイプレスでかなりボールを奪えていたが、守備で意識していたことは?
前回のバサジィ大分戦からも、自分たちがプレスを掛けられている時間と、掛けられていない時間がまばらだったので、良い時は良いけど悪い時があるということはミーティングでも話をしていました。そこを常に良い距離感でいこうとできていたので、そこが結果につながったのかなと思います。

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