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2018.12.21

【篠田と関口、ニコイチのゴレイロ/後編】ダブル守護神の知られざる胸の内。「シノくんは悪意のあることを言ってみんなからツッコまれる」(関口)

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首位を独走する王者・名古屋オーシャンズを最後尾で支える“2人の守護神”篠田龍馬と関口優志。冷静沈着かつ正確無比なプレーが売りの篠田と、大胆不敵で勇猛果敢なプレーが信条の関口は、今シーズンもほぼ均等に試合に出場して、まさに2人でゴールを守ってきた。

しかし「ゴレイロ」とはあくまでもチームに1つしかないポジション。トップアスリートの世界では、ライバルだからこそ「口も聞かない」という関係もあるという。では篠田と関口はどうなのか。前編に続いて後編は、見るからに「仲良し」な2人の心の内側に迫る。

【篠田と関口、ニコイチのゴレイロ/前編】“銀河系軍団”を支える2人の守護神「出ていなくてもピッチにいるような気持ちと姿勢でやる」(篠田)

篠田は「ザ・真面目」の二大巨頭

──お互いの第一印象は覚えていますか?

関口 第一印象は「真面目な選手」という感じでしたね。

篠田 正直、僕は優志の第一印象は覚えていない(笑)。アンダー世代の代表で一緒だったりして、名古屋に来る前から知っていたということもあるので……。

──その当時と今では印象も変わりましたか?

関口 大きくは変わらないですけど、フットサルに対して誰よりも真剣に取り組んでいて、吉川(智貴)と篠田は「ザ・真面目」の二大巨頭という印象です。でもフットサルから離れると意外とふざけているところもあって、フットサルをしている姿しか知らなかった頃よりかは、シノくんの違う一面もわかるようになったという感じですね。

篠田 優志はみんなにイジられています。後輩からもイジられていますし、イジりやすいんでしょうね。基本的に怒ることがないので「優志ならイジっても大丈夫」みたいな(笑)。たいていはふざけています。あと、声がデカイのでうるさい(笑)。

──関口選手と西谷良介選手はいつもふざけているらしいですが……。

篠田 西谷、関口、平田(ネトアントニオマサノリ)ですね。ぱっしゃん(西谷)はうるさいとはちょっと違いますけど、関口、平田はうるさいです。

関口 うるさいのは性格上そういう感じなんですけど、そうやってチームが明るくなってくれたらいいかなという考えも多少はあったりします(笑)。

──そうなんですね(笑)。誰のイジりが多いですか?

関口 たぶん、誰からでも……。僕からイジることもありますし、誰からでもイジられる感じですね。それこそシノくんからもイジられますし。

篠田 (齋藤)功一以外。

関口 そうですね、功一以外に。外国人選手にもイジられますし、オールマイティです(笑)。

──篠田選手はあまりイジられなさそうな印象ですが。

篠田 僕も結構イジられますよ。

関口 そうなんですよ。そこが意外なギャップで、ボソッと悪意のあることを言ってそれに対してツッコまれたりとか。真面目だしあまり話し掛けないでみたいなイメージがありそうですけどそれは違う。思わぬ言動にツッコまれて、みんながイジるみたいなところはありますね。

──そういえば、関口選手は「モンスト」にハマっていると聞きました(笑)。

関口 やってますね。「モンスト部」がありますから。5人ぐらいいます。

──そこに篠田選手は?

関口 いないです。シノくんは「キャンディークラッシュ」しかやっていない(笑)。

──誘わなかった?

関口 誘ったことはないですね。仲が良いから「これやろうよ」ではなくて、誰かの横で見て、面白そうだからやってみるくらいの始まりなので、興味がない人は興味ないですね(笑)。

篠田 「ボンバーマン」くらいですね。

関口 5〜6時間のアウェイへのバス移動などはかなり暇なので、時間をつぶすためにみんなでやっています。

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